興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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無闇に感情に波風が立つ様な行動はしない。
自分に関係が無ければ通り過ぎるだけ。
ただそれだけの事ですが、意識するとしないでは、意外に大きな違いがあった気がします。
特に最近の私は、思い悩む事で悪戯に感情的になっているものですから。
本当に、気にしなければ負担もかからないものですね…。いつも背負ってる荷物と同じ様な重荷を頭の中でずっと抱えているんだなぁ…と。
道中では道中の事だけを考えてればいい…はずなのですが、後ろが気になってしまうゾワゾワ状態なものですから…。
ばとん、受け取ってくださった方々、ありがとうございました~。
今宵はオリジナル要素についてのお話のリベンジをば。
自分に関係が無ければ通り過ぎるだけ。
ただそれだけの事ですが、意識するとしないでは、意外に大きな違いがあった気がします。
特に最近の私は、思い悩む事で悪戯に感情的になっているものですから。
本当に、気にしなければ負担もかからないものですね…。いつも背負ってる荷物と同じ様な重荷を頭の中でずっと抱えているんだなぁ…と。
道中では道中の事だけを考えてればいい…はずなのですが、後ろが気になってしまうゾワゾワ状態なものですから…。
ばとん、受け取ってくださった方々、ありがとうございました~。
今宵はオリジナル要素についてのお話のリベンジをば。
いや、私なんてオリキャラからしてもう満載ですよ?
あんな言い方をしてしまったのは、私自身がその溢れるオリキャラと、それが及ぼす弊害に悩んでいただけの話で。
盗賊は盗賊らしくしていればいいものを、あれこれと手を出してしまったのが運の尽きでございます。
そのまま戦って地味なホレス君の一助となろうと取り入れた要素が裏目に出ました。地味な人格も相まって、今じゃ一番ワケ分からないキャラになりかけてるんで…。カオス度が一番高いキャラの一人だと思われます。
いや、嫌いじゃあなかったはずなんですがねぇ…ああいうの。Reviseではどう直していこうかな…。
打開策案
・幾つかの武器や防具、道具を削る―大筋はこれ。爆弾石は外せない…けどどうしたものか。持ちきれる数だけにしましょー。
・聴力等の特性の生かし方を考え直す―時々疑問に感じます、
・特殊能力を増減させる―盗賊用の呪文を入れなさ過ぎたか、或いはオリジナルに走りすぎたか…。
そんな彼の様な犠牲者(爆)を出さんためには果たしてどうしたものかと出した結論がアレだったわけです。
教訓―オリジナル要素、継承要素共に、全体的なテーマに沿うものに。
それの意味するところは、決して「オリジナル要素を入れるな」ではない。
オリジナル要素を入れるのは良い。でも、それが作品全体の雰囲気を害する結果にしてはいけないのではないか。
そんな疑問だったのです。
やっぱり、テーマなどに定められた一定の領域の内に統一されていれば、オリジナルだろうと何でもありだと思います。
原作には無い要素が、上手く作品に調和しているのを見ていると、作者様の腕の凄さが伺えまして。
イメージとしては、その場その場にあった色で物語を彩っているという要領を感じられます。
あんな言い方をしてしまったのは、私自身がその溢れるオリキャラと、それが及ぼす弊害に悩んでいただけの話で。
盗賊は盗賊らしくしていればいいものを、あれこれと手を出してしまったのが運の尽きでございます。
そのまま戦って地味なホレス君の一助となろうと取り入れた要素が裏目に出ました。地味な人格も相まって、今じゃ一番ワケ分からないキャラになりかけてるんで…。カオス度が一番高いキャラの一人だと思われます。
いや、嫌いじゃあなかったはずなんですがねぇ…ああいうの。Reviseではどう直していこうかな…。
打開策案
・幾つかの武器や防具、道具を削る―大筋はこれ。爆弾石は外せない…けどどうしたものか。持ちきれる数だけにしましょー。
・聴力等の特性の生かし方を考え直す―時々疑問に感じます、
・特殊能力を増減させる―盗賊用の呪文を入れなさ過ぎたか、或いはオリジナルに走りすぎたか…。
そんな彼の様な犠牲者(爆)を出さんためには果たしてどうしたものかと出した結論がアレだったわけです。
教訓―オリジナル要素、継承要素共に、全体的なテーマに沿うものに。
それの意味するところは、決して「オリジナル要素を入れるな」ではない。
オリジナル要素を入れるのは良い。でも、それが作品全体の雰囲気を害する結果にしてはいけないのではないか。
そんな疑問だったのです。
やっぱり、テーマなどに定められた一定の領域の内に統一されていれば、オリジナルだろうと何でもありだと思います。
原作には無い要素が、上手く作品に調和しているのを見ていると、作者様の腕の凄さが伺えまして。
イメージとしては、その場その場にあった色で物語を彩っているという要領を感じられます。
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