あっという間だった…

　…ぐぇ、もうＧＷ終わりですか…？
　もう時間Neinですか…？（壊）

　こうした所で自発的に行動するのが未だ苦手な気がします。いや、特に悩んでいないつもりなので愚痴にはなりませんが。
　それよか、未だに続く後悔を引き摺る方をどうにかしなきゃならないですが。―このまま通常の生活に戻るのも正直不安でさぁ。

　過ぎた事を気にするのは止められなくても、過度に色々なものに敏感になるのは止めておこうと思いました。うん、あっしには係わり合いのない事でさぁ。


　昨日、今日と終わりに半ば怯える様にして、ぐうたらと過ごしていました。いや、行きたいとこはありましたが、混んでましたい。
　木枯らし紋次郎の中仙道を二日で三巻中の二巻まで読み終えました。…と言っても、流し読みに等しいので、頭の中に殆ど残っていないのですがねぇ…。他の小説サイトさんのとこに出向いても、こうして一度読んだだけじゃ、何もつかめないんですなぁ、私は。



　で、やっぱりシレンが止まらない…。データ消えたから、また最初から…。

　普段の記事も、前置きがついつい長くなってしまうので折りたたみ内部にもっていく事をも少し上手くやってこうと思います。

　七階で、肉作りを兼ねてふざけて作ったガイコツまおうに一度やられてから、リベンジに燃える事三回、結果は無残…。一回目―おにぎり化させられた挙句、眠らされて二回殴られて終わり。二回目―鬼面武者に変身し、倒されて亡霊武者になって乗り移ろうとするも、杖の効果で元の姿に戻されてチェックメイト。三回目―魔王誕生させたものの、手に負えずにほうほうのていで山頂の町へとんずらするという結末。

　大分腕が落ちたなぁ。昔やってた罠チェックなども少し強くなってると面倒になってきてしまいまして。まさに、慢心は身を滅ぼすとは良く言ったものです（あっはっは）。

　現在は地下渓流の村で無限ループ中…。止まらないよー…。
　カラクロイドの肉仕入れすぎ＋お金溜まりすぎ…。で、トドの壷が出てきたところで欲をかいたのが運の尽き。売った品をそのまま泥棒させて、フン塚まえて取り戻す。そうすりゃ泥棒扱いにならない♪
　カラクロイドの肉が店で並ぶたびに買って、いらない品を売りつけて……落とし穴作ってもっかい村へ。

　条件が揃ってしまうと、どうしてもこの無限ループから抜け出したくなくなっちまうんでさ…。
　無限に装備を強化する機会があるぞー、と言われるとどうしても後に引き下がりたくなくなる正統派ならぬ邪道派なもので。

　ゲームに関しちゃいくら逃げてもいいんだ。だってその失敗も成功も、世の中には何ももたらさないんだし♪
　面白ければそれでいいんです。チートを使うのを嫌がられる理由は、面白さを失ってしまうからでしょうぜ。



　…どんな気分だ？チート使うて…。
　咎を背負う者では、代償と引き換えに意図的に滅茶苦茶な状態に出来るところまでは、チートらしきものを垣間見ましたが…。
　能力値十倍、属性無効、おまけに反則的特殊能力…んなばかなー…。