三連休中の戯れ雑感【落書き：レフィルwith吹雪の剣＆オーガシールド】

　風来のシレン５、一通り全部のダンジョンをクリアしました。
　後はエキスパート証明書を集めたい気もしますが、ひとまずこれからは執筆に落ち着くこともできそうです。

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　現在の執筆スタイル、またコロコロと変わりつつあるようだ……。

主に重きを置いてる点：間の表現

・「……」の使いどころを考える。：相変わらず多用
・改行の法則はどうするかで悩む。：悩み過ぎて結局あまり改行していない。
・何をどの程度説明すべきか。　　：長々とし過ぎてしまう。時々以上の頻度で自分でも論点を見失う。

　……はともかく、とりあえず改行と説明の論点がはっきりする工夫をしたいと思います。
　論点をはっきりさせるには、当然自分でもこの先の流れをちゃんと見返しとく必要があるわけで。
　いざ書くと言う時に限って、本当に大切な所が幾つも抜けてるのは気のせいではない……。

　今度の目標は次週までに１～２話上げることだな……。

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　最新話の告知を聞いて駆けつけて下さった方が多いのか、昨日のカウンターの回りが良かったです。４０越えなんて久しく見てないのでじーんと来るものがありました。一昨日にも申し上げたことと重なりますが、ありがとうございます！

　そのお礼、と言う訳でもないですが、また落書きしてました。
　動的な絵に悩む一方で、細部が書けないことも浮き彫りになってきた模様。

※色々と悩むらくがき：レフィルwith吹雪の剣＆オーガシールド



　いつものように、吹雪の剣とオーガシールドを携えたレフィルを描いてます。鎧姿も良いですが、剣と盾があれば一応様になると思って夏服（ＧＢ版の衣装）で描いてみました。早く春にならないかなー。
　自分で描いてて、吹雪の剣が巨大になり過ぎたと反省してます。確かにそれなりに大きいはずですが、横幅がでかい。レフィルもそれなりに力がある設定とはいえ、何だか振り回しにくそうな剣だなぁ、と（壊）。
　逆に等身のバランスは何となくコツがつかめてきた気がしました。絵の視点が真正面でなくても、上から描いた時にどの程度省略すればいいのかと言うのが中々面白い。上から描けば当然足の部分は大分省略できる。足なんて飾りですよ、と（違）。

　他に失敗、もとい難儀した所と言えば、手が、髪が、パーツが辛い。

　剣を構える動作の細かい研究こそなくとも、自分なりにこう構えたらどうなるかなーと言うのを考えながら書いてはいるのですが、手首の先を書くのが苦手なようです。
　下書きの段階で色々と悩む所も多く、色塗りの方にも着手できないねえ。

　問題が何か、そもそもまだ明らかになってないのがそもそもの問題なんだろう。（問題なので二回言いました。）