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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 いや、タイトルに深い意味はありません。帰ってくるのが遅くなっただけの話なので。12時回っちゃいましたよ、と。
 Ninjaさん、いつもお疲れさんです(?)

 ネット上での人の移り変わりは本当に激しいものですな…。いつの間にか止めてしまった人がいたり、私自身が豪く荒れてしまったことがあったりとか。
 ホントに何が起こるかワカラナイ。

 で、去り行く人がいれば、また来て下さる人もいる。そうした縁を如何に大切にしていくかで、今後が変わってくるのかなぁ、とちらと思ったりもしています。

 六月を回った今になって、改めてしみじみと思います。




 タイトル通り、続きにバトンの続きを置きます(ややこしい)

 剣の絵も…もう少し研究してみたいかもしれません。とある剣に切っ先のない理由とか…。あとは、楽しみにして下さってる方に心からお礼申し上げます!
 今度は…30000Hit絵にいよいよ取り組もうかな……。

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4.
(3/)「勇者(10/)!!さらわれた愛しき姫(8/)をどうにか魔王(9/)から取り戻してくれ!!」
(10/)「ラジャーっス、今すぐ行って来ますぜよ☆」

 唐突とも言える程の招致に、ユーリックはただただ無言だった。
 異界より訪れたとただそれだけの理由だけで、勇者と仕立て上げられる。それを前に何を思ったのかを知る者はいない。
 だが、いずれにせよ彼は王の命ずるままに旅立つ他、生き伸びる道はなかった。

5.
勇者(10/)は旅の資金として、村人(2/宿の主人)に金をたかる。

 世話になった者に対して頼むことに、後ろめたさを感じぬ者は少ない。
 その意志を感じ取った命の恩人――宿の主人は、ただ一つの荷物袋を黙って手渡した。返しようのない恩義であれ、それに少しでも報いんとする意思は常々感じていた。だからこそ、その誠意一つで全てを許すことにしたのだ。

 深緑の外套を翻し、荷物を担いで去りゆく姿を、僅かばかりの者が見送ることとなった。




 ユーリックさんのマントの色はその時々によって変わります。別に変色機能がついてるわけじゃなくて、大抵現地やら別途に必要に応じて調達してるだけのことなので。
 この前は確か土色と答えたはず。その前は……何だったかな。

 まぁ、いちいち確立した設定画を描くのが面倒臭がり屋の私にとっては丁度いい設定だよ。
 イメージ武器がちゃんとしているレフィルやムーが描きやすいのに、ホレスがやったら描きにくい。変化の杖のオリジナルデザインは体現しにくいんだよっと。
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