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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 ツイッターでのタイムラインを占領してしまうのも何だと思ったので、携帯から直接記事書いてます。
 定額になってからあんまりお世話になってない機能だなぁ。
 今後は長話になるときはツイッターよりこっちを使うかもです。




 求めし道が一段落してからの話になりますが、また新しくDQ話を作りはじめようと思います。厳密にどの地方の話にするかも考えてなかったので、いっそのことオリジナルにしてしまおうと思い当たりましたところ……


 見事に悩みました。完全オリジナルにくらべればほんの一部に過ぎぬとはいえ、創作すべき部分が予想外に多かったものですから。物語を順調に進めるためには色んな設定が大事になるなぁ、と。
 現時点で主役クラスのキャラの強さや立ち位置、各勢力などの設定は終えてます。全部やると求めし道以上にややこしいことになるので、その気になったらその都度ということで連載してこうと思います。

 私がDQに一番期待してしまうのはやはりモンスターとの戦闘にありますね。現行の本編でも相当ドンパチ多いですし。魔神斬りや痛恨の一撃を描写するのは密かに楽しいです(壊)

 高レベル(高ステータス)のキャラ同士がド派手な戦いを繰り広げるのが求めし道本編のスタンスです。今後の作品では、それとは違う味を引き出せればと。
 低ステータスで強敵相手にどこまで粘れるか、はたまた倒してしまうかを求めていくなどの試みを色々考えてます。とりあえず、苦戦させる演出には自然回復は欠かせないな。


 あれこれと語りましたが、今度の物語で絡みそうな一つの命題を…。



□鋼鉄の剣を低レベルの魔法使いと一般人がそれぞれ受けたらどうなるか。□

 鋼鉄の剣の攻撃力は33。HP20以上ならばまず耐えられる。 持ち主の力がさほどでなければちから0で計算してみる。
 レベル1ならともかく、一冒険者である以上、魔法使いでもある程度武器持ちの戦いに慣れてるし、体力もあるかも。一歩間違えば大怪我負いそうだけど。
 一方で、何の訓練も受けてない一般人が耐えるのも反応するのも難しいのでは?、と。
 こんなことから始まって色々妄想計算してましたとさ…。




 携帯での長文、ここまで書いたのは初めてかねぇ…。

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