興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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日記執筆から離れて、ひたすら身の回りの事と続きの執筆に没頭中です。意外と時間あるもんだ…。
普段より一時間くらいは執筆時間が増えて、それに伴って作品もかなり書いてます。三倍(当初は1ページ分の原稿が2ページに、さらに1.5倍に膨れ上がる)
求めし道Reviseの台詞だけ先走りして第二章第六話くらいまで進んでます。以前載せていた第二章二話の設定の解れもまだマシな方なので、ちょっと修正する程度で、また始められるかもしれません。
コツを掴む前に闇雲に書いてきた昔の文を、今別の視点で書きなおすというのも案外面白いんだ…。筆の進みもそこまで悪くなさそうですし。
もうこの際、これまで課してきた色々な制約は抜きにして、求めし道本編で出来なかった事を書いてみたいと思います。せいぜい方針と言えそうな物の程度を。
・戦闘シーンを大幅カット。
・書きづらいシーンは無理して書かない。
・やっぱり効果音は全部削る。
・序盤で幾つかのイベントを追加する。(ピラミッドの云われにあたる部分を予定。ムー関連で少々追加)
筋の通った話にするためには、話を削る事も大切だと思わされてます。全部書きたいと思うままに書いていたら、気がついたらバラモス様終了まで200話以上掛かってたんだ。
当方の小説は質より数だと今更ながら気がついた次第です。その最中で、色々な方向転換をしているために書き味が相当変わってます。……改悪されてしまったところも多かったし。
まだ執筆スタイルが確立しているとも言えないのですが、それでも今の書き味でどの程度までいけるかを時々挑戦してみたいと思います。
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気づいたら相当な文量の日記になってました。書きたい事はまだまだ山とある気もしますが、言葉にならないので思い出し次第。
更新物が進んでも、気分は日に日に落ちてて暫く日記とはご無沙汰してました。
…本当に、いつからこんな簡単に落ち込む様になったんだろう。自然と言葉が浮かんで思うままに書き連ねていく事で一種の爽快感があったのですが、ここ数日はそれどころじゃなかったみたいです。
今はむしろ色々と吹っ切れていい気分です。手を出さない事には本当に何も始まらないものだなぁ…と。
とりあえず、これまで書きためた品を更新しました。求めし道二十六章の第六、七話をどうにか書き上げました。
六話にて、五章振りにあの方が降臨してます。ちーぷな効果音に頼らずに迫力を出すのって、難しいねぇ。
拍手もありがとうございます。当サイトも閑古鳥が鳴き始めた頃なので、少しでも盛りたててやって下さいな…と。
それと、どうでもいい話ではありますが、各人が書かれているDQ小説の物理法則って大分違うな…と改めて思ったところです。制約の仕方が色々あって、魔法そのものの効果や、職に対する概念とか、千差万別だと。
魔法を使いやすい環境の世界に送り込めば、また違った強さが発揮できたり、逆に使いにくい世界に行っておそろしいまでに弱くなったり。
逆にキャラ側に合わせるなら、他の世界で相対的に強くなるんだろうな、とも思ってみました。こっちの世界じゃHP100だったけど、あっちだったらHP200だったとか。
DQ9の天使の扉とは違って、世界を渡ればキャラ自身の強さや立ち位置はだいぶ変化するだろうねぇ。
…戯言はこのへんで大概にしとこう。続きにて本編更新分の語りに入ります。
む…ニュースをちらと見たらまた物騒な空気になりそうですね。とばっちりが飛んできませんように…と。
関係ないとは言いませんが、私らじゃどうしようもない事には変わりないですし。
メタル装備のレシピがようやく手に入った!!ヤッホー!!必要なアイテムはたまたま持ってたのですぐにクリアできました。
はぐれメタルの槍と盾、んでもってヘルムを手に入れたぞ!!…へぇ、メタスラからぐれーどあっぷするんだ。
メタスラの剣も持ってますが、完全靴の作り過ぎでオリハルコン不足…げふんげふん、本当はなんとなく作ってません。メタル武器の新デザインは自分の中で賛否両論ありますが、どちらかというと割と好きな部類に入ります。
旅芸人・賢者・レンジャー・バトルマスター・魔法使い…と、Lv99職が増えてます(メタキン地図よこせー。)。スキルを未だ振ってないので応援以外では目立った活躍ができんのよ。既にスキルポイントは1200を超えて、全部の職特性スキルにも割り振れる感じですが、封印はまだ解かないさ。某氏曰く
「弱いままどこまで進めるか」なんて言葉もあったから、それも立派なプレイスタイルと見ていいんでしょうし。
それはさておき…今回の更新内容です。
<第二十六章 灼熱の門>3/4/5
表と昨日も書いたとおり、気がついたら30Kb超、見事に三話分になってました。無理やりに切ったので四話と五話の間が見返してみると中途半端かもしれませんな…。
続きにて一応あとがきじみたものを。
長きに渡り受け継がれてきた恐るべき暗殺拳…か。いや、何でもございませ…げふんげふん。
執筆はそれなりに進んでます。しかし、ゾーマ様が難しいんだ。
大魔王たる威厳を出すのが…ねぇ。
あとは、これまでの設定の絡まりやら解れやらを緩和する様な物語にするのが…厄介です。いっそのこと、もっと早くの段階で書き直ししておけばよかったんだ。250話にも達する勢いだってのに、今更引き返せないじゃないか。
なので、執筆に関しては色々と難儀してますが、とりあえずこの物語はちゃっちゃと完結させてしまいたいと思ってます。手を抜きたいと思いつつも、どうもいい抜き方が思いつかずに長文になってしまってます。…そう、今回のお話も、予定の倍になってしまうなんてなぁ。
まぁ、休みの中で一回は更新する予定です。もう少しで書けるので。
で、集中力って…時間があってもそんなに長く続かないもんなのね。