興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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む…ニュースをちらと見たらまた物騒な空気になりそうですね。とばっちりが飛んできませんように…と。
関係ないとは言いませんが、私らじゃどうしようもない事には変わりないですし。
メタル装備のレシピがようやく手に入った!!ヤッホー!!必要なアイテムはたまたま持ってたのですぐにクリアできました。
はぐれメタルの槍と盾、んでもってヘルムを手に入れたぞ!!…へぇ、メタスラからぐれーどあっぷするんだ。
メタスラの剣も持ってますが、完全靴の作り過ぎでオリハルコン不足…げふんげふん、本当はなんとなく作ってません。メタル武器の新デザインは自分の中で賛否両論ありますが、どちらかというと割と好きな部類に入ります。
旅芸人・賢者・レンジャー・バトルマスター・魔法使い…と、Lv99職が増えてます(メタキン地図よこせー。)。スキルを未だ振ってないので応援以外では目立った活躍ができんのよ。既にスキルポイントは1200を超えて、全部の職特性スキルにも割り振れる感じですが、封印はまだ解かないさ。某氏曰く
「弱いままどこまで進めるか」なんて言葉もあったから、それも立派なプレイスタイルと見ていいんでしょうし。
それはさておき…今回の更新内容です。
<第二十六章 灼熱の門>3/4/5
表と昨日も書いたとおり、気がついたら30Kb超、見事に三話分になってました。無理やりに切ったので四話と五話の間が見返してみると中途半端かもしれませんな…。
続きにて一応あとがきじみたものを。
レフィルはLv1に戻されてる状態とほぼ同じなので戦えない設定です―前章七話でイオラとか一回平気で使ってますが、MPはすぐ枯渇してますし。
Lvが戻らない方が、DQらしくはあるんでしょうけどねぇ…。キャラがサボって劣化する要素なんてないですからね。
バラモス退治までが無駄に色々とあったので、ワンクッション置いてやらないと間違いなく絶望してしまうだろうと勝手に考えて、書きやすくするために遠回りしてました。戦いから明らかに離れてるから、バラモスを倒したそのときの強さのままじゃおかしいだろ…と。
ムーは別れてからも色々とやっていたので、戦力としては現状維持の状態です。ドラゴンボールのベジータ様の様に、セルを五分(?)でカタを付けられる様なパワーアップは一切なしで。普通だったら逆に平和ボケして力を鈍らせてる方が普通じゃろて。だって、長期休暇の後はたいてい心身ともに平日とのギャップに苦しめられるはずですし(三連休の後でこうして平日前に緊張してる私は論外)。武道でも同じ事が言えるはず…だ。
しかし、求めし道でここまで人死にがでるとは…。十九章じゃ村一つ丸々壊滅してるし、二十二章でも多くの犠牲者がでてるもんで、十五章と十八章に至っては戦争まで起こしてるから今更なんですけどね。
一応申し上げておくと、今回出演のデスストーカーの皆さんは”ずしおうまるやボストロールと互角に戦えるライフコッドの一般人”レベルの強さを持ってます(推定Lv40位)。それがあっさりとやられてしまうのが、闇の世界の魔物達の力というものです。
で…題名の意味は、察しの良い方はお分かりかもしれませんが…次回以降をお楽しみに(何)。
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