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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 気づいたら相当な文量の日記になってました。書きたい事はまだまだ山とある気もしますが、言葉にならないので思い出し次第。

 更新物が進んでも、気分は日に日に落ちてて暫く日記とはご無沙汰してました。
 …本当に、いつからこんな簡単に落ち込む様になったんだろう。自然と言葉が浮かんで思うままに書き連ねていく事で一種の爽快感があったのですが、ここ数日はそれどころじゃなかったみたいです。

 今はむしろ色々と吹っ切れていい気分です。手を出さない事には本当に何も始まらないものだなぁ…と。

 とりあえず、これまで書きためた品を更新しました。求めし道二十六章の第六、七話をどうにか書き上げました。
 六話にて、五章振りにあの方が降臨してます。ちーぷな効果音に頼らずに迫力を出すのって、難しいねぇ。

 拍手もありがとうございます。当サイトも閑古鳥が鳴き始めた頃なので、少しでも盛りたててやって下さいな…と。



 それと、どうでもいい話ではありますが、各人が書かれているDQ小説の物理法則って大分違うな…と改めて思ったところです。制約の仕方が色々あって、魔法そのものの効果や、職に対する概念とか、千差万別だと。

 魔法を使いやすい環境の世界に送り込めば、また違った強さが発揮できたり、逆に使いにくい世界に行っておそろしいまでに弱くなったり。
 逆にキャラ側に合わせるなら、他の世界で相対的に強くなるんだろうな、とも思ってみました。こっちの世界じゃHP100だったけど、あっちだったらHP200だったとか。

 DQ9の天使の扉とは違って、世界を渡ればキャラ自身の強さや立ち位置はだいぶ変化するだろうねぇ。




 …戯言はこのへんで大概にしとこう。続きにて本編更新分の語りに入ります。

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 バクサンの活躍はストーリーに関わらない場面で起こす様に一応心がけてます。

 第四章のはじめ、第五章の別れの時、第七章の侵入直前、第十三章のカンダタへの追い打ち、第十八章の対決決着直後、第二十一章のすごろくの?マス、そして…今回の何と人間砲弾(違)―サイアス君の受難。

 …心がけ始めたのは、たぶん七章以降からだ。初期の頃はコメディ的に書いてたからあまり文法も効果音も気にしてなかっただ。たぶんそうだ(壊)。
 まぁ、すごろくだったら別にクリアしなくても物語は進みますし、今回の件も御大の助けなくしても先には進んだはずですからねぇ。…更に言えば、お母様とのダブル攻撃を喰らってもカンダタの兄貴は死にゃしない。何たって、パンツマスクの偉大なお父様の眷属ですし(壊)。

 もっと綺麗な文を書くように昔から心がけていれば、そうしたものをまた見返す気も起きるのでしょうな。速攻でいい加減に書いてきた代償というヤツです。


 さあ、もうすぐアレフガルド編だ…。道順に関しての本編とのギャップ、如何だったでしょう?
 読み手の皆さんの好みなんぞ気にせずに、私自身の趣味全開であろう事かあんな所から…と。大蛇の生贄となった鍛冶屋夫婦といい、父ちゃんといいカンダタといい、闇の世界への入り口ってあちこちにありますな。
 その辺りがVIの狭間のイベントを彷彿(逆?)させます。ソルディ兵士長さんとか、町長さんとか。

 ソルディ兵士長は…最強の一般人か。リメイクでのVIでも、やっぱり現実のライフコッドでは…皆さんおそろしいまでの力を出したりするんだろうねぇ。

 アレフガルドの冒険は普通に書いたら短くなりそうですが、洗いざらい書くと十章近くになりそうです。終わるのは二年後か…。一月一章ならば一年弱…って、そう上手くいくもんじゃなーい(壊)。



 
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