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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 GWに見事にだらけたせいで、体力が落ちてるのかも。なに、生活リズムを急に方向転換すりゃあ当然の結果やもしれませんが。
 というか、大分暖かくなったものですね。存外汗かいて気持ち悪かったですな…。


 とりあえず、ブログ&拍手ぱちぱち感謝!
 返信不要で出して下さった方もありがとうございます!!

 昨日の光の剣で、キャンバスを横長に取ったらどうかな…と思ったので、少々試してみました。
 まずは、吹雪の剣で。



 ちょっと斜めに傾けてます。光は刀身の下半分の方向に当てる感じで。
 機会あらば、もう少し練習してみます。


 実はこうした絵を描いているのは、もう少しで30000HITなので、そのお祝いなりチャレンジなりで使える駒を増やそうという狙いもございます。小さく宣言しときますが、カウンターが30000に達した時はとりあえずリクエストフリーで募ります。
 絵を描いてから、ごらんになってる方が増えている気もするのですが、絵の方が需要多いですかね?
 まぁ、どちらも興味本位で描いているものなので、そんなものであれ注目して頂けるのであれば光栄です。


 さて、寝る前にひとつ…

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 …時間が過ぎるのも、あっという間でしたな。さて、明日から朝早いぞ…(緊張)
 今日は最後のあがきとしてまた絵を描いてました。




・武器絵

 勘を取り戻してみようと、黒水彩で武器を打ってました。光の剣のレイピア版…というかなり変な趣向です。失敗ではあるわけですが。




 細身の剣を本気で作るなら、もう少しキャンバスサイズを大きく取るべきだというのが今回の反省点ですな。ギザギザを根っこの方に持ってくまでは成功したのですが、あまりに細すぎて刀身のバランスが取れないわけだ。実はこの剣の長身版、以前にも日記で晒した気はするのですが、前回のものなのでもう消してしまってるのですよね。

 剣をモチーフとした作品が作れれば、そちらを贈呈しても良かったのですがねぇ…残念です。


<おまけ>



 普通のだーごんと何が違うって?とりあえず、ちょっとマッシブな作りになってますだ。
 勇者相手にもきっと一歩も引かぬ戦いを見せてくれるであろう強い子です。




・バトン

 朝来さんの所で見かけてしまったので、早速やってみました。
 フリー厳禁??そんなのは…関係ないさ。
 実に痛いネーミングはおふざけと思って下さいな!!(壊)


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 ヒジリです、こんばんは。うーむ…やっぱり予定はきちんと立てないと上手く進みませんな。
 今日も家でぼーっとしてましたい。あんまり遅くまでホラーなものを見てて、生活リズムもだいぶ崩れてますし、全く…当初の思惑とは逆に動いちまったい。

 文章も絵もデザインも結局素人どころか我流の域を出ないので、軽くでも専門書や教科書の類から学んだ方が良さそうな気がするな。
 まぁどんな粗悪なものであれ、自分の思うところを話すのはダイスキですが。普段自分の思うところを語る機会が少ないので、全部を忘れてぶっ放せるところは貴重ですな。




 小腹満たしのつもりがついつい美味しいものを食べ過ぎる。そんな自堕落な生活の中で太ったかもしれない中で、更新進めてました。求めし道第二十九章、ついに完結っ!!

 銘打ったタイトルのテーマがちゃんと表現できずに無理やりなところが目立つ。それが真っ先に思うところでございました。反省してるかはともかくとして(ダメじゃん)。




 今日は絵はなしですな…次は、何を描くべきか。
 そのネタというわけではありませんが、躍動感溢れるバトル絵を見ていると、武器をすごい角度から描いてる漫画家さんのイメージは一体どうなっているんだろうな…とか思えました。

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 休み中に少し書きすすめて、二十九章五話がだいぶ完成に近づきました。
 …メインテーマに沿う話がなかなか作れませんね。書けるだけありがたい気もしますが。

 Reviseへの踏み台という形だけで終わらせるには忍びないので、もっと頑張ろうかと。





※本日の一枚



※昨日の一枚



 本日の一枚―レフィルのデフォルメです。鋼鉄の剣&盾装備で。
 厚みは…こういうタイプの剣の方が描きやすい気がします―吹雪の剣もこっちですし。コツは…まだ分からない。

 昨日の一枚―昨日のバトンで出したユーリックさんのイメージです。見覚えのある子になってまったねぇ。
 黄金の剣―一応ただの金でできてるって事はないつもりです。文面だけ見たら派手派手しくも思えたかも…。

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 昨日一昨日は思いの外色々ありました。何が、と聞かれるとぐうの字も出ないから、実際は然程でもない気もしますが。それでも、良くも悪くも充実感があった日々だったと思いました。




 まぁ、何にしても最近はいつにもまして絵に力を入れていたと思います。凡愚なりに、直向きに頑張った甲斐あってか、一応前には進んでいそうです。

 

 昨日の日記でも申し上げた通り、絵茶潜りの際にお客様が見えたので、本当にいろいろと喋ってしまいました。私、おだてられると舞い上がってしまう単純な性格なので、調子に乗ってしまったかな…と(汗)

 日々練習しているポーズよりも、吹雪の剣のデザインの方に目を向けて下さったのは逆に嬉しかったのです。今よりも、昔に苦労した結晶が形を成した瞬間に思えました。
 その説明に、お絵かきをまた使ったのですが、なまじ言葉にするよりも直感的に表現できて便利だった記憶が新しいです。プレゼンテーション…ともやっぱり違うけど、マウス絵に慣れた甲斐あって、思ったより楽に描画できた感があります。

 あんまり手の込んだ設定にしてると、CPUの弱めのうちのパソじゃかくかくするけどねっ!!(壊)


 とりあえず、お礼代りと云っては何ですが、まずは一品。



 黒水彩なんてどんだけ久しぶりなんだろうな…。
 以前やってた黒水彩は、Remainsのにあります。

 いくらひっこめてると言っても、分かり辛過ぎるのはやっぱり問題だか…。




 とりあえず、創作をやる上で絵をやっていて損はないことを実感した気分です



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