何もない一日だった＆cssのデザインは私にゃ無理？

　全部嫌になってしまったせいか、今日はやるべき事すらほったらかしてぼーっとしてました。
　それでも幸い、ここ二、三日で今日の分を補える程の作業量をこなせていたので、取り返しのつかない、という事はないです。

　そんでもって、最大のショックがシレン初代のフェイの最終問題突入で、オニギライズ大成功で順調に進んだ矢先に、モンスターハウスの巻物誤爆で一つ目ハウス出現で、ゲイズ二体とその他一つ目軍団に囲まれて、催眠攻撃喰らって動けない中で噛みつかれたり殴られたりでお仕舞いっ！！…と、ゲームの中では豪く賑やかでした…たはは。ひでぇ生活ですな…。

　催眠攻撃はこちらのターンをまるまる奪ってしまって、勝手にアイテムを使わされます。それが二体もいたら、こっちのターンなんて回ってきません…。で、さらに周りに攻撃力の強い軍団がいようものならあっという間にやられてしまいます。…復活した瞬間も操られて、せっかくの復活の草も意味をなさない…。
　ある意味では、新作で悪名高いそっくりダケとタメ張れる程に性質が悪いですぜ…ぐふぁあ…。

---

　どうでもいい話ですが、昨日の日記のレイアウトがいかれていたのにびっくり、いや…初めてじゃあないですが。
　hrとタイトル用クラスの使いどころが悪かったなぁ…と反省中。というより、記事用に用意すべき要素がわからない…。
　そして、文章に纏め上げる行動そのものが豪く苦手であると…。口も使えないのに、その上文章まで下手って…どうコミュニケーションとりゃあいいんだよ。

　以下、cssの未熟晒します。

少し落ち着こう 久し振りのステータス

少し落ち着こう

　「死にたい」人に死ぬ気で頑張れ、というのはナンセンスだ。
　そもそも逃げたいから死ぬのであって、これ以上頑張れない程疲れきっている。

　「死ぬ気で頑張れ」は、「死にたくない」人に対してかける言葉だ！！

---

　そこのところまで考えたところで、今日の愚痴を日記に書くのを思いとどまったところです。…いや、自殺だとか、憎いだとか…一回噴火すると、途轍もない程の量の嫌な思い出が出てきてしまうから…。頭少し冷やします。

---

　とりあえず、S様＆A様経由でこんなものをやってみました。名前以外は全て自動生成との事です。

飯のミス＆更新しました：本編二十五章第四話

　お茶とコーヒーとおにぎりみっつだけで昼、夕を過ごすのは勘弁してくんねぇ…。だって決まって混んでるからすぐ時間なくなるだ…。

　ともかく、本当に墓穴掘りまくりです。私が忙しくなるのは決まってそうした身から出た錆ばっかなんだ。

---

　こんなどさくさに紛れて更新しました。えぇい、何やってんの（爆）。
　…ともあれ、久々の本編更新です。

　ようやく書けて予定のプロットの半分しか埋まっていません。20Kb過ぎそうになったら強制的に一話に上げてしまいます。ダイエットしたいのはむしろこっちです。…確かに、小食で済むのなら手間が省けてうれしいのですが、私自身がダイエットまでするつもりはない。たびたび暴飲暴食になるのが自己嫌悪のタネになるだけの話ですから―今日は反動でがっつり食いました（あーあ）。

　それはさておき…作文の型が思い切り崩れてきた今日この頃です。今日一番疑問に思った事は改行がどのあたりがいいのか…という事です。自分でもどのあたりを問題に感じているかをわかっていないので、整理する必要がありそうだ…。

　ともかく、妙に開け過ぎなのは間違いないけど、逆に入れなさ過ぎても見えない…と思ったらそうでもない気がします。作文の作法で行くならば、普通に段落ごとに改行入れるだけで事足りるはずですし。…そう考えると、私はまた無駄なところで努力してたという事に……（嘆）

墓穴を埋める手間＞穴を掘らぬ様に注意を払う手間

　なのでしょうかねぇ？


　…何といいますか、これまでのツケが思いっきり来てます。まだ先延ばしする猶予がある分マシなのか、逆に危ないのか測りかねてます。
　とりあえず、今の内にできる事はとっととやって、今後やるべき事を整頓中…。

　忙しい忙しいなんて言えるのは、人によって様々な事情があるのが普通なわけですが、私の場合は明らかに前もっての手回しが足りないせいだと思います。嫌な事に当たった時に限って働く怠け癖、それをどうにかしない事には「ニセの忙しさ」に追われるという無様な醜態をさらす事になりましょう…

　あらかじめ決まっている予定があるなら、それを先に見越してから、自分が思う様に動くのが普通でしょうけれど、私の場合はその場で碌な調べもなしに思いこみだけで大体こんな予定だろうなと思って、肝心なところを見落としてしまうもので。前もって幾つも予定の情報が転がっているのに、それを見越せないなんてねぇ…。


　知れず知れずの内に、墓穴を掘ってしまう事はいくつもありました。それまでサボってきたせいで、その埋め合わせでひーひー言ってるパターンは、これで何度めでしょう…。そろそろいい加減にしとこうか…。
　かと言って、前もって準備するのも嫌なんだよなあ…。見当違いなところをがんばって徒労に終わる事なんか珍しくもないですし…。（情報を正確に集める必要がある：それが欠けてるいい例です）

---

　…なぁに、続き書いていられるくらい元気なんだから大丈夫ですとも、きっと。
　そんなに真剣に考えていないに違いないです。

　思い詰めがちとか言っておいて、思考の方向性が一致していない支離滅裂な人格ですから（決して障害の類ではない）。

ボットのスケールがいまいち読めない

　前回断ったにも関わらず殆ど同じ文面でコメントされても、荒らしと疑うより他ありません。
　ボットなどであればともかく、前に一度寄った記事の勧誘コメント欄くらい見ておけばいいと思うんだ。
　…人の手で行うにしても何だか面倒な事をしてるけど、ボット…と言うにはこんな辺境を荒らす様な真似をするだけ無駄ですし。　

---

　というか、一番怖いのは…自分自身のパソコンがボットに感染してて、それでなんかの拍子にほかの人に害を成している事がある。確かそう習った様な気がします…。
　「自分は関係ないから大丈夫」という考えを否定する様にその辺りをしつこくやっていたんですよ…。

　…無為に恐れる必要もありませんが、悪戯に危険を増やす真似は慎んだ方が良いなぁ…とね。

　本当は、もう少し愚痴たっぷりの文章でしたが、また昔に戻っても難なので自重しました。自重しても嫌な文章には変わりありませんが。

---

　本編が思いのほか進んだので、日曜日までに上げられればいいな…と思っております。
　第四話の途中で少々あっぷあっぷになってたところの堰を切った感じで、さっきも少しばかり書いておりました。

　けど…こればっかりやってもいられないのかぁ。ちょっと忙しくなり始める時に限って、意外と筆が進む…。
　以前、「適度な忙しさと暇」が創作をはかどらせる秘訣、とどなたかが仰せになった記憶がありますが、うん…そのとおりかもしれない…。