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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 控えメンバーのカイルの兄貴が頑張って取った盗賊の秘伝書を使って、ネールが大量のスライムゼリーを盗みやがりました(壊)。
 今回、特定の魔物を狩るクエストが多いですね。まさか、ボスを狩れとか言われるとは思いませんでしたが。その中には問題の二撃必殺な怖い方もいます…うん、何だか凄い事になってるな。

 で…明日終われば山場は越える…。持ってくれ、私の胃袋…。

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 む…当たり前の事を失敗してしまうとは情けない。
 どうでも良い事に対して備え過ぎて、実につまらないミスをやらかしてしまいました。…うぬぅ、本質を見抜く力が足りないという事か。それが例えどんな小さい事であっても…。
 本当はもっと怒り心頭です。…まぁ、いつかはこうなるだろうと分かってはいましたが…。

 八月に入るその時まで、ちょっと苦境が続くかな…と。苦境とは言っても、所詮は通過儀礼でしかないはずなのですがねぇ。それだけ私が弱いって事だと思います。通過儀礼に怯えて先に進めない…勿体ないシチュエーションだ。

 今日は両方の意味で物事の大きさを間違えてしまった日でした。眼前の細かい事に頭がいっぱいになって、実は殆ど備えが出来てないという何とも下らない一日でした。抵抗なくすんなり起きられたまでは良かったと思ったんだけどな…+運勢最高というのは大ウソだったなぁ。運は所詮運。積み重ねてきたものに勝るはずも無いだ。

 予定はちゃんと確認しとかないと。日程であるならばメモなしでも大体覚えられるから良いとして、やるべき事に対してある程度の見通しができた方が今まで良い結果が出せたんだ…今更遅いけんど。今週はこのまま引きずって行きそうです…そのまま負債が明日明後日にも響くものなので。だからまぁ、今更どうにもならない事に縛りつけられても仕方がないので、塞ぎ込まない様に気をつけようと思います。
 今週一杯がまさにその現れだったみたいで。月火までは貯金があったりお手本があったりしたのでどうとでも―むしろいい結果が得られましたが、今日に来て何もない所から無理して頑張ろうとして転んだわけで。


 最後に一言。
 なんだかとても寂しい…。
 ふと、そんな気持ちになるんです。

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 DQ9が神や御使いの話になっている事からか、何故か最近”神”についてちらほら考えていたりします。

 …正直な話、無神論者の方に傾いているので、巷で囁かれている神と呼ばれる者達を、私は”神”とは認識していないです。人型の者ならば”人間”、獣型の者ならば”動物”…とか。ちなみに妖精なども人間扱いです。
 天使が人間とは本質的に違うDQ9の設定はこうした価値観とは違うのですが、うーむ…やっぱり今後のDQの二次創作の世界観ではその辺りも意識するべきだろうか…。超越者とか異次元の存在とかを上手く描写できる自信がない、というか求めし道でもずいぶんと転んでますし。

 ともあれ、意思を持っているという時点で、神も人間もそう変わらない存在ではないかな…と。どれだけ崇高なる使命を帯びた者でも、己の意思を以って世界を断ずるというのであれば、人の成すそれと変わりない気がする。私には、神にあたる者が実は”神官”の類に過ぎないのではないか、と思えるのです。

 意思のない者こそが、本当の意味での神となれる。それは辺りに漂う空気であったり、燃え盛る太陽のほんの一欠けらの光であったり、或いは人間の肉体に流れる血の一滴であったり…そうした小さい物にこそ神が宿る。決断する事無しにこの世の理に対して干渉し続ける、一つ一つが不滅の小さな存在。人も物も、それが寄り集った結果できた産物に過ぎない。本当の意味で、世界を断ずる事が出来る権限など、誰も持っていない。

 人も天使も、はたまた”神”でさえも、所詮は小さな神々によって機運の果てに作られた存在でしかない。




 人の口から唱えられている物の道理を素直に信じ切る事も出来ないけれど、唯一神ないしはそれに準ずる者なんてものがいるとも思えない。
 ”神”を名乗る者達は、あくまで小さな神々の流れを管理する力をたまたま持った者でしかない。けど、大きな力を持った者であるから人々からは神と崇められる。

 祀られる神は確かに大きな権限を持っている。でも、意思を以って世界に手を差し伸べたり或いは破壊したりするのは、人間の蛮行とさして変わりがない。だから、神も人から大きく超越した存在には成りえない。本当にこの世の行く末を決めるのは、目に見えなくても常に回りに在って世界を形作っている小さな物の動きじゃないか…と。




 神に関する設定は…深く掘り下げて考えると余計訳が分らなくなりそうですが、考えていて楽しい気がします。
 面白いのか頭痛いのかわからなくなってきた(壊)


 で、何だか勢いで撮ってしまったのが続きに。

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 DQ9ののめり込みもそろそろ潮時かもです。やー…まさか、通常攻撃二回で致命傷負う様な宝の地図のボスと鉢合わせしてまうなんて…。もうLv50近くなのに、二撃必殺はないよ…。
 未だスキルは解禁せずに、宝の地図のLv30近傍まではどうにか進んでおりました。Wifiで買い物できないからちと残念に思った矢先にボスが奇跡の剣を落としてくれた辺りは大喜びでした。だが、あのあとあんなボスにぶつかる事になろうとは思わなかっただ…。




 まだまだやめる気はありませんが、これってエンドレスに近い程のやり込み要素がありそうなので、ここらで少々腰を据えようかな、と思います。

 で、そろそろこちらの更新の方にも手を出していくつもりです。求めし道の続きにはまだ手が出てませんが、一応話の大筋は決めております。七月中には無理ですが、八月いっぱいで二十五章終えて次の話に進めてしまえればいいな…と。
 リクは、まぁまだ来ていません。結果的に来なかったら、忘れた頃に20000Hitとか関係なしに少し楽しみでも入れようかな…と。結構曖昧な基準でしか出していない上に放置フォームというやる気の無さがきっといけないんだ。

 拍手も久方ぶりに幾度かいただきました。反応が多少ある事で、まだ見捨てられていないなぁ…と少々嬉しい気分かもしれません。



 さて、明日も…なんとかしないと。

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 天使の名前になぞらえるのがある意味で王道だったか…、これはしたり。
 ネール、”ネ”エル…とか強引に当てはめられないかなーとか後付けで思ったのは内緒(壊)

 今回の主人公名に対して天使の名前は全く意識してないんですよね。…元々はNill(0)からつけた名前なので。物語開始当時で空っぽの主人公だからゼロ。な行に合わせるためにゼロじゃなくてニルにしたのです。ニル…だと響きがあまり良くないし、何より他に使いまわしてるから、語感でネールへと変更といういい加減なネーミングです。

 0=無…と置き換えると、ネール≒”ネ”エル=無エル(読み:ねぇる)…うん、壊れてるな、私の頭。


 せっかくまた集めた世界樹の葉を全部犠牲にしてクリア称号をもらってきました。
 ちくしょう、四枚全部なくなるとは思わなかったぜ…。スキル解禁…する??

 現時点での考察
 ネール(旅):応援を主体とした支援系に特化させたい。
 ソレフ(盗)、メルファ(魔):正直よく考えてない。きあいスキルで”ためる”を覚えさせようかな…。

 スキルの力は先日も述べたとおり、何度かノーセーブで実感してます。岩石落としがよいしょよいしょ…でおもろい。テンション上げやバイキルトの効果をきっちりと受け継ぐ連続攻撃とか、可能性は無限大…かも。
 特技欄が応援以外空の感覚がえらく染みついてしまって、宝の持ち腐れになりそうで怖いけど。

 ちなみに今回もらったクリア称号は、【さすらいの錬金術師】でした。…ちょっとばかり特薬草作り過ぎたみたいです。有用な錬金産物は癒しの腕輪くらいのものだったはずなので、錬金システムは全然使いこなせていないだ。ちなみに、総錬金回数は124回程。…VIIIに比べて随分とお手軽になりましたからねぇ。そりゃ錬金したくなるさ。カマエル様、いい仕事してますよ。
 

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