こんなもんでいいだろ、な？な？：また更新です

　ファファファ、理屈に走りすぎて数さえこなせない愚か者がここにおりますとも（壊）！！

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　懲りずに更新してまいりました（壊）
　とりあえず、一話分のプロットを消化できて満足ですよっと。
　…さー、逃げてばかりもいられんわな…（溜息）逃げ道をふさぐと別の逃げ道を探したくなるのは、未熟さ故ですな…。

　平和なシーン、それは日常を上手く伝える能力あってこそできるものだろうな、とつくづく思います。
　そして、物語の時代背景ももう少ししっかりとしとけばよかったなぁ、ともねぇ。

　しかし何より困ったのは、今回のお話…実は先日UPした第二話とは本来一話で語られる予定だったんですがねぇ…。
　合計のファイルサイズが３０弱とか、当サイト平均のおよそ二倍くらいにまで文章量が跳ね上がりやがりました。だからしゃあないから半分こに分けた次第で…。

　二十七個もプロットをデタラメにおいてるから無駄に長くなるんだろうな…と。それを途中で分けてしまうと、また間の入れ方を工夫しなきゃならない―別の意味やもしれませんが、確かに間の入れ方が大事なんだろうな…とつくづく思い返されました。飛びすぎると読者さんを置いていってしまう事にもなりますからねぇ…。


　長くなった原因は、いっそバラモス戦飛ばして読んで、と言わんばかりにある程度文章の安定化を図ったところにあります。
　あらすじまで入れると本当に長くなってしまうので、流石にそれは厳しいのですが…、むしろ第五部から読んでしまっても大丈夫な様に…とか。

　私自身、人様の小説を読むときにいきなり最新話から読む事が少なくないので。最初の印象悪いのが拙文の特徴なので、それだけで引き返してしまうのもイケナイなぁ…と思ってね。訳分からなくてもとりあえず読み流す。その後で登場人物紹介でも見て、一体どのキャラがどんな職業なのかを見返してみる…と言った具合に。

　いや、つまらぬお話をお聞かせしました（壊）