暑さの連続で血迷った

　

　何だか急に座った体勢が気になりだして、こんなん描き始めてました。あまりに暑いから、鎧はもちろんのこと、マントすら描きたくなくなって…しまいにゃ靴まで脱がせて生足拝見…とか、いかれてるわな…（壊）

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　二の腕の汗が凄過ぎて、紙もキーボードもすぐに濡れてしまいます。これが作業に集中できない理由なんだよ…と。その時になってみないと分からない、夏の厚さの鬱陶しさか。


　さて、土日は本当に何しようかと。