興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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どっかで山に上った時に雪道を通ることになったと思ったんだ…。四十一年ぶりの春雪とやらに遭ってから、そう言えば冬以外で雪を見たのはどこだったかな、と思い当りまして。
新潟の辺りに泊まって、両親に連れられていった記憶が何度かあるのですが、その時は山などの地などのことをよく覚えないままとりあえず付いていくだけの話だったかな…と。
ともあれ、春の終わり――ゴールデンウィークの頃に、山登りの途中で冠雪している部分を通った事があった気がします。まあ、高いお山だったら、真夏でもない限りは雪が降っても可笑しくないのかもしれませんが。富士山ぐらいになると、夏に初雪を見られるという話らしいですし。
こうしてあれこれ言っているものの、春に降る雪を見たことに驚いているだけの話です。たぶん、それだけ。
ハイ、採点(何)
文体診断λόγων(ロゴーン)
うーん……。やっぱり、あまり読みやすくないって事…?
人から人へと流れついた末に朝来さんのところで面白そうな事をやってたので、私も便乗してみた結果です。上の文をそのまま入れてみました。三国峠辺りは…何度か立ち寄ってるのですが、どこに昇ったか覚えていないんだ。
とりあえず、最新話の幾つかも調べてみようか……。
さて…どーやって判断していることやら…??
求めし道 第二十八章第四話→結果
求めし道Revise 第三章第三話→結果
???※注:おふざけです。
読み易さはやっぱりAに満たないみたいです。一度D以下を取った時に、やや一文が長いと指摘されたので、文章の長さが関係しているのかな、と。何かの目安では、長くても五十字までと言われてましたから、それに近い値にはなってるのでしょう。いや、平気で五十字越えとかしてる自覚はありますが(壊)。
文章の硬さ…とは何でしょうね。本当にどんな条件分岐で構造で判断してるんだ、これは…??錦蛇をちょっと齧った程度じゃ…まだまだでしょうけんど。
表現力の豊かさ、凄まじく可笑しな文章―極端な文字列の羅列でも何故かAを取れたのですな…。わからんだ…。私自身、そんなにズレた感性を持ってるだか…?個性もまた同じく…。でも、どうして二十八章だけ平凡(D)…??
さて、ここで問題です。一番下の「???」とは、どのような文章を書いたでしょう??
ヒント【下の得点詳細の出現率をよくご覧くださいまし】
こんな説明不足な問題が分かった人は天才かも…。
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