興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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昨日申し上げた通り、第二十九章の続きを更新させていただきました。本当は決着の場面までやりたかったのですが、そこまでのずくがないのと話が思いのほか長くなったことがあり、途中で体よくキリのよさそうなところで一端切らせて頂きました。
今度は出だしをもう少し考えないとなぁ(爆)。そこがイヤなところだ(笑)
後は、あの品に鍛冶屋さんが興味持たないはずもない―素で忘れてたなぁ(オイ)。
今日もまた、絵を練習してました。↓
…今回も、やっぱり気ままに描いてました。その中でとりあえず意識したのは、昨日もちらりと零した頭身です。
左のデフォルメの絵が4頭身で、右のリアルもどきはそれを八頭身に描き直すようなイメージで描いてました。頭身のことを馬鹿にしていた節が強いのですが、意識したら…あら?意外と上手く描けている??(もちろん、元々の絵の酷さは変わらない)
まぁ、イメージを伝える分にはほんの少しは進歩していそうなので、引き続き練り上げてみてもいいかな、と思います。
しかし…吹雪の剣二刀流、一度やってみたかったのです。左手の初代IIIのものと、右手のVIII仕様のもの。…吹雪の剣と言う響きだけでもなかなかいいものだと思い、あまつさえ専用デザインまで作ってしまう私は…とりあえず、自己陶酔の嫌いが強いみたいですな(壊)。
今度は出だしをもう少し考えないとなぁ(爆)。そこがイヤなところだ(笑)
後は、あの品に鍛冶屋さんが興味持たないはずもない―素で忘れてたなぁ(オイ)。
今日もまた、絵を練習してました。↓
…今回も、やっぱり気ままに描いてました。その中でとりあえず意識したのは、昨日もちらりと零した頭身です。
左のデフォルメの絵が4頭身で、右のリアルもどきはそれを八頭身に描き直すようなイメージで描いてました。頭身のことを馬鹿にしていた節が強いのですが、意識したら…あら?意外と上手く描けている??(もちろん、元々の絵の酷さは変わらない)
まぁ、イメージを伝える分にはほんの少しは進歩していそうなので、引き続き練り上げてみてもいいかな、と思います。
しかし…吹雪の剣二刀流、一度やってみたかったのです。左手の初代IIIのものと、右手のVIII仕様のもの。…吹雪の剣と言う響きだけでもなかなかいいものだと思い、あまつさえ専用デザインまで作ってしまう私は…とりあえず、自己陶酔の嫌いが強いみたいですな(壊)。
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