興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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小さなことでいちいち悩み過ぎて、すぐに思考回路がいっぱいいっぱいになってしまうとは…情けない。
年末年始も思いの外忙しくなりそうです。それでも物理的にかなり余裕はあるはずなのですが、この先の事が気になって筆が進まずにおりました。見通しを立てるとつい悪い方向に考えてしまいがちで。……はっは…愚図はまだ治っとらん、か。
さて、今週中に本編書くことできるかな……?
ところで、Reviseの方は第二部の終りまで台詞原稿が完成しました。で、その際に浮かんだアイディアがあるのですが……。
こんな感じでサブタイトルを入れてみるのは如何かな…と。
数字だけでは話の全容が分からないと思ったので、それぞれのサブタイトルを元に、お話のイメージを喚起させてみるというのも如何かな、と。
数字だけだったら、内容を縛ることがないので、筆者としては楽なのでしょうけれど。
以下、Revise第二部でほぼ書き終えている個所に関して簡単に定めてみたサブタイトルをば。Revise側の微ネタバレありにつき、お楽しみをとっておきたい方はスルー推奨です。
第二部 海路(仮)
第六章
1:愉快な航海
2:切り拓かれし地
3:村でのひととき
Ex:静寂の迷子(予定)
/―
拓かれし秘境・改です。本来八話だったところを、3話に短縮しました。
ここのところ、短縮ばかりで色々なシーンを多く削ってます。面倒臭い重複をオミットし続けた結果、何度かこれを抜くのは惜しいなぁ…とふと感じたりもしました。そうしたシーンを時々EX(外伝)としてまとめることを一つの案として検討中です。今回の場合、カンダタとムーの思い出をEx(外伝)の方に移していますが、そんな回りくどいことをせずに、一話~二話くらい増やして語ってもよいかもしれません。
タイトルが…思い浮かばないんだ。
\―
第七章 古を辿りて
1:海上の騒動
2:虚偽の気品
3:孤島の王国
4:標
5:内なる囁き
/―
原作七章の孤島の王国・改に位置するであろうお話です。こちらは本々五話で終わらせておりましたが、掛けあいの一部を簡略化して、更には原作の他の章での出来事をまとめて詰め込んでいるので、実質短縮に成功しています。
あとは船に関する制約も多少加えてます。
\―
第八章 紅き旗と共に
1:作られる町
2:赤の月
3:急襲
4:目覚め
5:決意を新たに
/―
第八章赤の月の時系列になります。元々八話だったのが五話にまで削れています。
まぁ、あんまり削り過ぎて中身もかなり失われてしまったので、実はもう少し話数を増やそうかな、と考えている一章です。
ここから本編とReviseの違いが顕著になってくる箇所になるかと思います
\―
第九章 氷海の呼び声
1:極寒の地
2:見えざる呼び掛け
3:知られざる嘆き
4:標
5:帰郷
/―
ここまで書けば、あと一息…。氷海の祠(原作第九章)のリメイクです。
原作同様に物語のキーとなるラーミアが登場するので、あまりいい加減に書けない個所なんだろうなぁ…と思いつつ台詞を選んできました。
第一部にまで遡って、オーブの概念の見直しを検討しております。いつからオーブを集める旅に興じるようになったか、またその原因は何か…。これをはっきりさせないと…ダメなんだろうから……。
\―
うん、過去描写はやっぱり苦手です…。
第一部に続いてこうして定めたサブタイトルの名として、どんなものがいいか未だに答えは見つかっておりません。
原作に通づる名前を出せば、そのイメージを辿って飛ばし読みをしていくのも十分考えてもいいでしょうけど、度が過ぎるとあまりよろしくないかな…とか。
ホント、どうでもいい事に悩んでるんだぁ…!!(壊笑)
第六章
1:愉快な航海
2:切り拓かれし地
3:村でのひととき
Ex:静寂の迷子(予定)
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拓かれし秘境・改です。本来八話だったところを、3話に短縮しました。
ここのところ、短縮ばかりで色々なシーンを多く削ってます。面倒臭い重複をオミットし続けた結果、何度かこれを抜くのは惜しいなぁ…とふと感じたりもしました。そうしたシーンを時々EX(外伝)としてまとめることを一つの案として検討中です。今回の場合、カンダタとムーの思い出をEx(外伝)の方に移していますが、そんな回りくどいことをせずに、一話~二話くらい増やして語ってもよいかもしれません。
タイトルが…思い浮かばないんだ。
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第七章 古を辿りて
1:海上の騒動
2:虚偽の気品
3:孤島の王国
4:標
5:内なる囁き
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原作七章の孤島の王国・改に位置するであろうお話です。こちらは本々五話で終わらせておりましたが、掛けあいの一部を簡略化して、更には原作の他の章での出来事をまとめて詰め込んでいるので、実質短縮に成功しています。
あとは船に関する制約も多少加えてます。
\―
第八章 紅き旗と共に
1:作られる町
2:赤の月
3:急襲
4:目覚め
5:決意を新たに
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第八章赤の月の時系列になります。元々八話だったのが五話にまで削れています。
まぁ、あんまり削り過ぎて中身もかなり失われてしまったので、実はもう少し話数を増やそうかな、と考えている一章です。
ここから本編とReviseの違いが顕著になってくる箇所になるかと思います
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第九章 氷海の呼び声
1:極寒の地
2:見えざる呼び掛け
3:知られざる嘆き
4:標
5:帰郷
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ここまで書けば、あと一息…。氷海の祠(原作第九章)のリメイクです。
原作同様に物語のキーとなるラーミアが登場するので、あまりいい加減に書けない個所なんだろうなぁ…と思いつつ台詞を選んできました。
第一部にまで遡って、オーブの概念の見直しを検討しております。いつからオーブを集める旅に興じるようになったか、またその原因は何か…。これをはっきりさせないと…ダメなんだろうから……。
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うん、過去描写はやっぱり苦手です…。
第一部に続いてこうして定めたサブタイトルの名として、どんなものがいいか未だに答えは見つかっておりません。
原作に通づる名前を出せば、そのイメージを辿って飛ばし読みをしていくのも十分考えてもいいでしょうけど、度が過ぎるとあまりよろしくないかな…とか。
ホント、どうでもいい事に悩んでるんだぁ…!!(壊笑)
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