興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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人を殺すための剣術が殺人剣で、人を生かすための剣術が活人剣。大体浮かぶのはそんな発想でしょう。
…けど、古武術の本でまた面白い解釈を見つけました。
人は人でも、自分を活かすか殺すかで、活人殺人を分けているとは…。
活人剣は、己の身体能力や特性を最大限に活用する技術。
殺人剣は、せっかくの自らの能力を殺してしまう失敗の剣。
…みたいな意味で書かれていた気がします。なるほど…剣と言っても所詮人殺しの道具でしかないという矛盾はこの解釈では関係ない。まぁ…これが本当の正解かどうかは知らないですが。どちらかというと、造語にも似た話かも。
こういう細かいところに無駄に頭が回る割に、戦闘について少々イメージが不足してる…か。効果音に頼らずに、上手く表現する術が足りない。
戦いの構図から何から何まで、見なおす必要があるかな…。章毎の話数短縮に貢献してくれる…でしょうし。
Revise三章に四章のイベントの一部を少々加えてまた短くするのに成功しました。…殆どプロットと同じなので、作品になるのはまた先の話ですが。書き直しというより、全く新しい作品を作っている感覚もありますので、自然と筆の進みは良いのかな…。まだ第一章の細部修正を行っていない分、面倒臭さがあるわけですが。
第二十七章…まだ正直悩んでいます。Reviseで過去を振り返り過ぎて、些か弱気になってる……??
…けど、古武術の本でまた面白い解釈を見つけました。
人は人でも、自分を活かすか殺すかで、活人殺人を分けているとは…。
活人剣は、己の身体能力や特性を最大限に活用する技術。
殺人剣は、せっかくの自らの能力を殺してしまう失敗の剣。
…みたいな意味で書かれていた気がします。なるほど…剣と言っても所詮人殺しの道具でしかないという矛盾はこの解釈では関係ない。まぁ…これが本当の正解かどうかは知らないですが。どちらかというと、造語にも似た話かも。
こういう細かいところに無駄に頭が回る割に、戦闘について少々イメージが不足してる…か。効果音に頼らずに、上手く表現する術が足りない。
戦いの構図から何から何まで、見なおす必要があるかな…。章毎の話数短縮に貢献してくれる…でしょうし。
Revise三章に四章のイベントの一部を少々加えてまた短くするのに成功しました。…殆どプロットと同じなので、作品になるのはまた先の話ですが。書き直しというより、全く新しい作品を作っている感覚もありますので、自然と筆の進みは良いのかな…。まだ第一章の細部修正を行っていない分、面倒臭さがあるわけですが。
第二十七章…まだ正直悩んでいます。Reviseで過去を振り返り過ぎて、些か弱気になってる……??
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「冒険の書が壊れている様です。一つ前の状態に戻りますが、データの復元を試みますか?」
DQ9でセーブ中に電源が切れるアクシデントが発生しました。ふ…復元機能なんてあったんだ…。危ない危ない…。消えたら消えたで、また楽しめるなんて割り切っていたかもしれませんが。
久々にWi-fi通信使ってきました。新しく配信されたクエスト…二週分ちゃんと入ってるかな。
それで帰り道、地下鉄の中を走るネズミを見ました。生で見たのは初めてなんだ……。溝の方に走ってったよ…。遠くからだったので、聞いていた程グロテスクには見えなかったのですが、やっぱりドブネズミ…なんだろうな、あの毛並みからして…。
その後は、また数列を数えて…か。意味としてはせいぜいプチプチつぶしのプチプチを潰したりする程度のものしかないのでしょう。とか思いつつ…ここで引いたら負けだとか勝手に思って、今度は2つの数列を数え上げる事をやってます。
2-3 4-6 6-9 8-12 10-15 ……
99-66 96-64 93-62 90-60 ……
という具合に、片方が100に近づくまで。これを、2から9の倍数の組み合わせについてまずは続けてみようかと。
…げぇ、何だこの凄まじい誤変換は…。縁起でもないにも程があるなぁ…。ザラキーマじゃああるまいし。
興味本位で借りた武術の本に、「自然体で臨めとは良く聞く言葉だが、自然体とは果たして何か」の様な事を論じているところがありました。…曰く、自然体とは置かれている状況各々によって変わる、寛いでいる時の自然体を、戦場で行うのは愚と知って当然…とか。
当たり前のことなんですよね…確かに。場にそぐわぬ程気を抜いているのももちろんのこと、必要以上に気を入れ過ぎているのももちろん自然とはいえないでしょう。その場の場における最善の姿勢こそが”自然体”なんだろうな…。
今朝は必要以上に早起きしてしまったので、頭の中で等差数列を暗唱するという、かなり偏屈な事をやってました。 0から255まで3の倍数を数えて、今度は255から3ずつ下がっていく…と。
これが、”持久力”に繋がるトレーニングだというのです。ああ、本には普通に100までのパターンしか載っていませんでした。…代わりに、ダブルやトリプルの数列を順々に書いていったり、数列を口ずさみながら別の数列を紙に書いたり…何とも無茶苦茶なトレーニング方法が…。
255までやったのは効果云々を期待したわけじゃなく、単なる意地です。途中何度か躓いて、何所からやったかもわからなくなったりと、成功したとはお世辞ですらいえないからねぇ。
頭の体操と思って、忘れるまで続けていこうかと。
何やっても長続きしないんで、持久力はやっぱり欲しいんだ…。甘言に乗せられているとしてもねぇ。
筋トレは三カ月以上続けないと効果が出ない…と言いますね。始めたばかりの頃に急激に筋力が上がった様に思えても、実際は眠っていた力が目覚めただけだとか。筋トレの類は現在行っていないわけですが、別に肉体的な事に限らず、精神的な事にも言えそうな気がしまして。
私の興味を察して、家族がメンタルトレーニングの本を借りてきてくれたので、それを今読みふけっているところです。十二章中の四章まで読んで印象的だったのは、心と体と頭の姿勢云々の下りと、感覚に集中する事で余計な思考を排除する様な話でした。
歩いている時も猫背にならないようにしようとか、背筋に関して特に普段から姿勢はそれなりに意識しているつもりでしたが、本を読んでからだとやっぱり意識の度合が違いますな。
……で、感覚の方に意識を置くことで嫌な考えを振り払うというのは端から思いつかなかった…。いつまで覚えられるかわからないけど、これは良い方法だ…。
頭脳を鍛えるメンタル・アスレチック トム・ヴージェク著 多湖輝監訳 TBSブリタニカ
自己啓発本なんて大体こんなもんだとは思いますが、まぁ…悪い事は書いてないからいいではないかと。
継続できそうなものはどんどん取り入れていこうかねぇ。
で、お待たせしました。第二十六章灼熱の門全九話、完結しました。
アレフガルドについに辿りついただ…。
以下、ネタばれあり。
私の興味を察して、家族がメンタルトレーニングの本を借りてきてくれたので、それを今読みふけっているところです。十二章中の四章まで読んで印象的だったのは、心と体と頭の姿勢云々の下りと、感覚に集中する事で余計な思考を排除する様な話でした。
歩いている時も猫背にならないようにしようとか、背筋に関して特に普段から姿勢はそれなりに意識しているつもりでしたが、本を読んでからだとやっぱり意識の度合が違いますな。
……で、感覚の方に意識を置くことで嫌な考えを振り払うというのは端から思いつかなかった…。いつまで覚えられるかわからないけど、これは良い方法だ…。
頭脳を鍛えるメンタル・アスレチック トム・ヴージェク著 多湖輝監訳 TBSブリタニカ
自己啓発本なんて大体こんなもんだとは思いますが、まぁ…悪い事は書いてないからいいではないかと。
継続できそうなものはどんどん取り入れていこうかねぇ。
で、お待たせしました。第二十六章灼熱の門全九話、完結しました。
アレフガルドについに辿りついただ…。
以下、ネタばれあり。
不健康とは…果たしてどのへんから…??特に精神面についてが気になります。
気分の浮き沈みが激しいきらいが以前にも増して強くなってきているから、そろそろメンタルケアも必要かもなー…なんて弱気な事もちらほらと考え始めてます。過去の数日の日記の中でも確かにえらい愚痴や弱音をたっぷりと吐いていたり、無駄にテンションの高い日記を書いたりもしてるから、やっぱり安定していないなぁ…と。
ま、いっか。どのみち皆に色々と言われるのも嫌なので、当分は先送りにしとこうと思います。こういうときは、周りは敵ばっかりと思わんばかりに、無駄に色々と警戒してしまうんだ。
普段も警戒と手抜きのしどころが見抜けずに、色々と間抜けをやってます。失言でのイメージダウンも…思わぬところから来たりねぇ。
今も気にするときと気にしないときの落差が物凄いです。気分屋度合も最近じゃかなり酷くなってるんだなぁ。頭がすっきりしている時と、ぼんやりしている時の波が激しすぎるんだ。
続きはもうじき書けそうです。明日明後日あたりに上げようかと。