忍者ブログ
興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
10<<    11  /  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30      >>12

[82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92]  

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 本編が進まない…。先延ばしせずにそろそろ着手しなければ……。台詞原稿だけなら一応できているのに、変な恐怖心からなかなか触れられずにおります。

 Revise原稿がついに八章の終りまで達しました。台詞と注釈だけだから大したことないとか思ってましたが、ところどころで悩む部分が出てくるもんだと。

 簡易原稿は、いっその事地上編全部埋め尽くすくらいまで頑張ろうとか考えてます。そこからReviseの本格始動を始めてやろうという予定です。

 その後での目標は週毎の定期更新で…。


拍手[0回]

PR

 自分の感性というものをまともに持ってないせいか、色々と真似を繰り返す癖があるんですな…。
 著作権に引っ掛からなくても、一つのキーワードを見かけるとどうしても真似をしたくなってしまうみたいです。まぁ、個性の範疇にあると感じてくれる人の方が多いなら、それでもいいのですが。あるいはところどころで真似をする必要のある作業であるならば、こんな心配もしなくていいんだろか…。


 Reviseの再掲に伴い、攻撃呪文のイメージを再度考えなおしているところです。
 二十六章も本編を続けているのに、あまり具体的なイメージがなかったことに少々驚いています。

 メラとギラの違いは何か。―炎そのものか、熱されて燃えている空気(?)か…
 イオの爆発はどのようなものか。―核爆発??
 デイン系呪文及び勇者の呪文の位置付けは?―デイン系の雷が難しいところか…?

 そもそも、魔力とは何だろうか。―パラレルワールド上の物質とか…??

 考え様にもよるものか…?


拍手[0回]

 気がついたら最低気温一ケタ代になる日々も珍しくなくなってきたわけで。
 机に向き合ってぼーっとしてる間に手足が氷のように冷たくなったけど、トリ鍋食べたら一気に手足の感覚が蘇ってきたよ…。温かいものを食べるとすぐ戻るのか…トカゲ人間??

 体の芯まで冷えない分、深刻な冷え性とは程遠いかもしれませんが…。やっぱり、集中できないなぁ。とはいえ、今日はReviseの第七章五話まで台詞つきプロットを書き進めました。そろそろ本編も手掛けようか…。

 作業用BGMとしてFFTの楽曲―とりわけRemnantと橋上の戦いをよく利用してますが、聞き入ってしまって逆に集中できないことがここ数日多々ありました。(FFT自体は未経験。FFTAのプレイ経験からの興味で少々かじった程度。:作り込まれた世界観はタクティクスシリーズならでは…とのこと?)
 音楽の聴き方が下手なのもありますが、これならば初めから作業中は聞かない方が楽にできるというものでした。けど、音楽を聞いている間に浮かぶアイディアの様なものは悪くはないなぁ…と。
 実際、先日考えていた魔剣物語やら衣装やらも、音楽に聞き入っているときに閃いたものですし。
 

拍手[0回]

 DQ9、今日はWi-fiあっさり繋がったか…。三週間ぶりだったので、メタル装備の恩恵には与れませんでした。
 Est悪と憎魔の地図もそれぞれ二枚ずつ手に入ったので、DSステーションに寄り道して正解でした。……でも、DQ9を積極的にやる気は前ほど無いんだぁ…。せめて、メタルキングの地図でも手に入ってくれれば大分違うのですが。

 DQと言えば、DQ6の発売日が1月28日に決まったそうですね?予約が始まってるとの話を聞いて少々驚いています。…さて、どうしたものかな。

 剣に肩書を考えている内に、魔剣設定を主軸とした物語でも書けないかとかちらとひらめいたりもしました。
 各属性に対応した剣の使い手が仲間として、時には敵としてそれぞれの物語を築いていくような話を。

 炎:炎の剣
 氷:吹雪の剣
 雷:稲妻の剣、雷神の槍
 地:マグマの杖、ガイアの剣
 光:光の剣、破邪の剣

 風:天罰の杖、(隼の剣)
 水:海鳴りの杖
 命:復活の杖、祝福の杖、秘剣・奇跡の剣
 
 闇:破壊の剣、デーモンスピア、魔人の金槌

 伝説:王者の剣、天空の剣、霊剣・オチェアーノの剣

 属性毎にカテゴライズしてみたら意外と出てきました。問題は、主軸となる世界だと思うんだ…。
 

拍手[0回]


 どっかで聞いたな…こんな言葉。
 …レフィルの剣の型も、何となくこれに近い気がします。正確には相手の倍ではなく、自分の力が倍になるパターンですが。

 自らの力で相手を打ち砕く剛の剣
 相手の力を利用して状況を打開する柔の剣

 DQ小説の主人公では、どっちが主流なんでしょうね。個人的に浮かぶイメージは貧相ながらこんなところ。
 剛剣:パワー、粉砕、攻撃
 柔剣:スピード、技巧、回避

 技巧もそれなりに無ければならない気もしますが、DQ世界だとどうもパワーが戦力の大部分を占めてると思わされてしまいます。ドラゴンボール程顕著じゃあないですが。頑張れば誰でも簡単にクリアできるためには、やはり地道に力をつけていくという最後の道を用意するのが容易なんじゃないかと(笑)
 ……それでも、低レベルで頑張ってボスを倒してしまうツワモノの存在も忘れちゃならないですな。

 Reviseでの十二章や十八章の構想を考える段階で一騎打ちシーンについても触れることになったので、キャラの実力差などをどう表すかを模索している内に色々な方向に想像が散逸した結果です。
 Lv16がLv35にどう立ち向かうか…。相性がたまたま良かったり、Lv補正が多少あったり…後は魔剣を持ってることが大きく影響したり。Lv1でも装備をがっちり固めていれば、中盤の敵ならどうにか相手できたりする様な例かな…。

拍手[0回]


←  前のページ        次のページ  →


Copyright (C) Well,let's sleep.【興味半分の極み―雑記】 All Rights Reserved. | Powered by NinjaBlog | Template by 紫翠

忍者ブログ | [PR]