興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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小さなことでいちいち悩み過ぎて、すぐに思考回路がいっぱいいっぱいになってしまうとは…情けない。
年末年始も思いの外忙しくなりそうです。それでも物理的にかなり余裕はあるはずなのですが、この先の事が気になって筆が進まずにおりました。見通しを立てるとつい悪い方向に考えてしまいがちで。……はっは…愚図はまだ治っとらん、か。
さて、今週中に本編書くことできるかな……?
ところで、Reviseの方は第二部の終りまで台詞原稿が完成しました。で、その際に浮かんだアイディアがあるのですが……。
こんな感じでサブタイトルを入れてみるのは如何かな…と。
数字だけでは話の全容が分からないと思ったので、それぞれのサブタイトルを元に、お話のイメージを喚起させてみるというのも如何かな、と。
数字だけだったら、内容を縛ることがないので、筆者としては楽なのでしょうけれど。
以下、Revise第二部でほぼ書き終えている個所に関して簡単に定めてみたサブタイトルをば。Revise側の微ネタバレありにつき、お楽しみをとっておきたい方はスルー推奨です。
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求めし道の原作で、歪みになる要素を沢山盛り込んできたものだと思いました。骨組が豪いことになってるので、カオス100%でお届けしてる感が強いもんだと。
それでいて、色々と入れたギャグ要素がReviseの方に継承し切れない気もして、そこはちと惜しい気がします。現在該当しているのは、カリューとニージスの漫才とか、某お母様とか、あとは鎧様とか。話数が削れてしまったのはその辺りが大いに関わったからでしょう…と。
まぁ、何はともあれ現在第九章の台詞原稿に取り組んでいるところです。それが終わったら、本編第二十六章の更新に専念しておきます。
Reviseの台詞原稿を先に組み立てたいのは、先の先までの話で予め修正が利くようにしたいからです。
というより、個人的に気になるのは、他の方がどの程度まで見通しを立てているか。そして、何を以って見通しとしているか。
テキストファイルやワードドキュメントとか自筆ノートに明確なプロットや細かい設定などをまとめているのか…
それとも全部アドリブでやっているのか。
アドリブでやって高品質でかつかなりの執筆速度を以って創作活動に臨んでいる人がいたとすれば、相当な語彙と作文能力の持ち主なんだろうなぁ…と。
拍手一つ頂きました。ありがとうございます。
色々悩み過ぎて、作業効率が豪く低下してます。一度リラックスしようか…ね。
年賀状、そろそろ書かないとダメか…とか、Reviseせっかく九章まで行ったから、吹雪の剣を手に入れるところまでは書きたいけどとか、本編そろそろ更新しないと十二月過ぎるとか。
後は、年末にどこ行くか…どう過ごすか…とか。どーしたもんか。
DQ9、大魔王の地図Lv1に挑んで一回全滅しました。
一応全員Lv99のはずなのになぁ…。油断が過ぎたか…。
マルチプレイをしないのをいいことに未だに主人公がスキルなしだったり、仲間の素早さが低かったり、職配分を間違えたりしたのがいけなかったかも…。
・大魔王討伐メンバー
ネール:賢者or魔法使い:例によりスキルなし、応援のみがあいでんてぃてぃ
テレサ:バトマス(With剣(76)):剣は敢えて極めていないんだ(力説)
カイル:バトルマスターor魔法戦士(with斧):漢ならフォースより腕力よ。
ポポロ:レンジャー:回復&補助役
・りざーばー
プチサン:攻撃魔力と力中心に育てようと思ったけど不毛さを前に挫折。
ソレフ:スキルなしの初期メンバーでアナグラムな盗賊君。
メルファ:上に同じく。スライムヘッドのちびっ子賢者。
そういえば、DQ9をプレイする上で色々と拘っていたもんだなぁ…。
行く行くはネールとテレサを対にしようとして、それぞれ僧侶と魔法使いの片方ずつを封印したり、武器スキルがなるべく被らないように設定したりとか。
Lv99の大魔王に挑むときにはもはやそこまで拘ってもいられないのでしょうけれど。