興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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原稿執筆の最中に息絶えると打ったら、生き耐えると変換されました。
奇しくも全く逆の意味の単語が…。必死に生き抜く色々な誰かさんの姿が思い浮かんで無性に感動しました。
ちょいと咳も出てきたので風邪?なのかもしれないです。だらしがないと、すぐには治らないことは以前より身を以って体験しているので、そこを今回の教訓としてとっとと治せればいいかな…と。土日だからと、調子に乗って色々やってしまいたい気持ち、はたして抑えられるかな…?
まぁ、更新は頑張りますが。幸い、他にやりたいこともないものですから。旧友も含めて交信途絶の嫌いがあるのが、かなりものさびしいものがありますけどね。
拍手ありがとうございます。……ここ数週間程一度も拍手のない時期が続いていたので、少々賑やかになってきたものだなぁ…と、しみじみしております。
さてェ。頑張って寝るかのォ。
また星空を見上げてました。寒くなってきた中では、あまり好ましいことではないとは思いますが、。
満月近いと、ちょっと厚い雲に当たっても月の輪郭がはっきり見えるって、初めて実感しました。
星々も割とよく見えるようになってきました。「あれは…カシオペア座か……?」と。北の方の星は全然見えないはずだったのですがねぇ…。
昨日はどたばたし過ぎてその反動でぼーっとしてました。続きが思う様に書けないだ…。本編進めないと…!
代わりに先々の予定を少々立ててました、第二十七章をどういう終わりにするか、二十八章の流れはどんなものか。
改めて一話大項目三つ×小項目三つの九プロットを立ててみると、以前立てたそれと少々異なったりもするところが私の文章における揺らぎを表しているんだろうな…。
Revise十章のレフィルの過去話を更に練り上げることも課題なんだろうな…と。上でも言った揺らぎもかなり強いので、素人が中途半端な伏線を敷いたところで単なる分かりづらい文章になる本編の”をち”を繰り返さないためには、果たしてどうしたものかと。
ベースとなる品ができているから、Reviseでそう苦労することもない…と思っていたら大間違いだったようです。二週目プレイでも割合楽はさせてくれませんか(笑)
○引き継げたもの
・旅の大筋の行程―基本的に各章の舞台は原作とは変えません※1
・バクサン
・章ごとに設けていた幾つか分岐の欠片
○引き継げなかったもの
・キャラのレベル
・吹雪の剣―九章終了までお預け。
・バグと疑いたい程のぶっとんだバトルシステム―一長一短。
・同じく、ぶっとび気味な魔法設定―一番辛いのは移動にある程度制約が…。※2
・一部の面白いネタ
○切り捨てられそうなもの
・ホレス君のカオス設定
・余計な効果音
○再発しそうなもの(ガンじゃあるまいし…)
・不明瞭な過去の絡み―本当に切り捨てたいならば、一話からしっかり書きなおすべきだったかな。
・魔法設定⇔※2
○新たに掛かった束縛条件⇔前述の切り捨てられそうなものと対
・流れを合わせるために何をするべきか。⇔大筋の行程※1
・話数を少なくする代わりに、何を以って盛りたてるか。
・できるだけ一話を小さく―元は一話10Kbを目安としていたも、そこまでは断念。
・由来の具体化―吹雪の剣やメドラ、ホレスの過去など。アレフガルド編への伏線とか。
○割り切るもの
・一話ごとのファイルサイズの大幅な違い。―代わりにキリの良いところでどうにか斬る。※3
○譲れない願望⇔割り切れないものと対
・あっさり書きたい。⇔※3
ん?二週目プレイで関わるのは、引き継ぐものと引き継げないもの…だけじゃなかったっけ…(壊)。
拡大解釈を繰り返して語り始めると止まらないなぁ…。
マインドマップばりに、各項目ごとの関連性を調べてみると、意外と対応しているものが多いみたいでした。後のちの方に書いた対になる項目で、それが特に顕著ではないかと(※3)。