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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 な…なんつー構図だ(笑)。防御力の高さもお構いなしの30固定ダメージの四連撃て…。可愛い顔してどれだけ大口径の銃を使ってるんだか(壊)
 単体で彼女の射程内に踏み入ったモンスターは成す術もなく倒されてしまうとさ。まさに、ジ・エンド?逆にその辺の強豪モンスターに一発小突かれただけでやられてしまうところがなんとも。体力ない、と言っちゃあイケナイ気が。そう、逆に化け物―攻撃オーラ全開のギタンマムルの攻撃を受け切れる方がよっぽど凄いんだから。

(風来のシレン4:プラチナ・パラダイス冒険記X回目)




 ……逃げ逃げ状態の中でも、心から笑えるシチュエーションでした。まぁ、今は割合落ち着いて参りましたが。

 上の者に対してはっきりとモノが言える人がとても羨ましいです。そりゃあ、自分の仕事を誰も見ていないから適当に、だなんて言われたら私も当然怒りたくもなりますが―そんな権利は私にはないと縮こまる方が先かな。
 未だに人に対してかける言葉は諸刃の剣のようなものという先入観があるので、一歩間違えば何もできずに自分だけが傷ついて終わるかも、と変な考えが未だにあるわけで。

 あはは…また昔の暗い日記に立ち返ってるな。


 
 何やかんや言いながらも、意外と更新作業が進んでいるのはちと不思議。逃げの賜物なので、あまり褒められたものじゃあないですが。
 

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 こ、更新したはいいのですが、メンテナンスとのことで、すぐにはその話ができなんだ…。またか…、と。最近そういうシチュエーションが多い気もします。

 あと言い訳としては……最近では、とにかく帰ったらシレン4にがっついてます。立派なダンジョン中毒です(壊)。アル中じゃなくて、ダン中…とかあまり笑えないかもしれませんが。
 いやいや、正直シレン4面白すぎて…。ちょっとばかり先々の事に振り回されてる重圧との差額も大きいのでしょうけど。

 うー…色々抱えること自体がちょっと無茶なんだろうか。書くネタも尽きて、時間も大分短く感じられる状況になりましたし(逆に、振り回されてる時間は長く感じる気が)。決して忙しい…のとは違いますけど、健康に生きていると言えば間違いかねぇ。寝る時間も統一性が無くなってきましたし。
 何をやっても、多少のストレスが付き纏ってくるのは確かなので、それをどう抑えるかねぇ…。やるべきことをハッキリさせない事には…ねぇ。




 まぁ、こう書いてはいるものの、心底意気消沈しているような事はないのです。
 単に気持ちの整理がつかないだけで。まぁ…まだ時間はあるし。






 

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 振り返ることなく進めればもうすぐ完成です。鬱シーンでも何でもないのですが、イメージが具体的に定まらなかったところなので、中々手がつかなかったのですよね。

 それと、ようやく腰を据えてシレン4のプレイができました。以下は他愛もないゲームシステム雑感。
 実際面白いですが、興味ない人はスルーで。

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 他人の結果に一番拘っているのは或いは自分自身…なのかねぇ。
 ともあれ、オリンピックも終わりですな。えぇい、もう三月か。

 先々の事をマイナスに考える気質は私元々の特質らしいので、まぁそれ以上深く考えることはないかと。
 「慎重さ」として生きてくれりゃあ文句はないんだ。現状は…推して知るべし。




 それはさておき…
 求めし道本編。早ければ明日明後日、遅くても来週には続きを上げられるかと思います。

 文体の不安定さは、個人の一興の内であったとてさほど問題じゃあない…けど、未だに公的な部分での書き方が拙くてあれこれ取り上げられます。自分でも、書き終わった後には忘れているものの、最後まで分からない部分もありますし。

 この日記とて、後で見返してみれば繋がりが掴みにくい気もしますな…。



 Shiren3&4
 ツヅラの迷宮は結局次回作の発売日までに間に合わずにクリアを断念。代わって新作を今日ちらと始めたところです。
 つい先程、”何者かの気配がする”というメッセージが気になって探索していたら、とんでもなくでかくて怖いモンスターに襲われて瞬殺されて、ほうほうのていで逃げ帰ってきたところです。ありゃあ夢にまで出てきそうな怪物でした。

 他のモンスターが愛嬌も垣間見せるのに対して、あの髑髏面にぶっとい腕がひっついていてひょこひょこと(?)こちらに向かってくる姿は圧巻でしたとも……。
 

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 うーむ…二月もあと四日程で終わり、か。そもそも二月が短い由縁が何だったか…忘れてるのか素で知らないのか。
 別に30日周期の感覚が身に付いているから、というわけじゃないですが、少々違和感あります。

 求めし道本編の執筆にようやくエンジンが掛かってきました。性格はとことん硬派に、戦い方も色々とやってきた果てに、逆にキャラが確定しづらくなったホレスの設定がやっぱり難しい。

 本編はもう深く考えることなくこれまで抱いてきたイメージそのままで上げてしまうのも一興かも。
 後にReviseもあるし。より丁寧な文章を書くのは、むしろこちらに専念して、本編は直感的に書いていこうかというのが、昨日の執筆時点での実感です。

 汚く書くつもりもありませんが、綺麗さを期待できるような文に拘ってたら前に進めない気がしますし。


 神秘的な宿命を感じさせるような物語や、理屈の通った深い世界観の小説。身近なサイトさんの中にも多いし、是非とも真似をしたいとも思ってました。その試行錯誤が、第二部、第三部辺りに沢山ある訳で…結構な数の倒錯もしているので、恥ずかしい限りですが。




 以下はシレン3の独り言なので、特に興味無ければスルーでお願いします。


【ツヅラの迷宮冒険記2:おぶぅ…えぐっ、えぐっ…(壊)】

 お…おのれぇ、睡眠の罠。またお前かぁ!(涙)
 透視の腕輪を入手して、装備も上々。これならクリアも行ける!と思った矢先にオトトと睡眠の罠が…。
 まぁた一からやり直しだぁい。

 ほんの一つのミスが致命傷になったいい例でしただ。まだまだ詰めが甘いみたいで。
 リベンジはまた次の行き帰りに。 

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