興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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表現の自由とは一体何なのでしょうね?
…いや、単純に子供書くだけなら別にどうでもいいと思うんだ。それが、十八歳未満を書いちゃいけないって何??誰が決めたことだ??
条例自身がそう決めているのか、それとも誰かが騒ぎたてているだけなのか、あまり難しいことを考えたくない私にはわかりません。
臭いものには蓋、という考えはよーく分かる気はしますし、逆に一度何かを決めたことがきっかけにエスカレートしていくのが怖いという気持ちだって起きます。
とりあえず、馬鹿げた形で終焉を迎えないことを祈るだけのことです。
まぁ、青少年健全育成条例とやらの話は前々から聞いちゃあいました―というか以前もそれで私自身も大騒ぎした記憶が新しいですが、その話のタネ自身が本当に下らないものでしかないのではないか、と前々から思ってます。それを介して話がとんでもない方向に進んでいくのが、一体何だと。
色が付きまくった情報に流されるのはもうごめんだ。
思えば、自分の頭で考えることなんて、ここ何年もしてないことじゃないか…??
…いや、単純に子供書くだけなら別にどうでもいいと思うんだ。それが、十八歳未満を書いちゃいけないって何??誰が決めたことだ??
条例自身がそう決めているのか、それとも誰かが騒ぎたてているだけなのか、あまり難しいことを考えたくない私にはわかりません。
臭いものには蓋、という考えはよーく分かる気はしますし、逆に一度何かを決めたことがきっかけにエスカレートしていくのが怖いという気持ちだって起きます。
とりあえず、馬鹿げた形で終焉を迎えないことを祈るだけのことです。
まぁ、青少年健全育成条例とやらの話は前々から聞いちゃあいました―というか以前もそれで私自身も大騒ぎした記憶が新しいですが、その話のタネ自身が本当に下らないものでしかないのではないか、と前々から思ってます。それを介して話がとんでもない方向に進んでいくのが、一体何だと。
色が付きまくった情報に流されるのはもうごめんだ。
思えば、自分の頭で考えることなんて、ここ何年もしてないことじゃないか…??
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うぉう、また十連打の拍手を頂いてしまいました!こ、これは…中々に期待を寄せられている!?
まぁ、下手くそなりに執筆を続けていこうと思います。
さて、今週も更新に漕ぎ着くことができました。
テーマが明確に定まっていない繋ぎの話に近いので、何を話せばいいのかが少し悩むところではあります。
細かいところをつつくならば、ラーミアをアレフガルドに連れていくことになったらどうなるのか、という軽い想像からあの序文が出来上がったくらい…か。
こうした話を書く折に、公式設定と認められたというルビス伝説が欲しいところなのですが、それに無意識に頼り切ってしまう可能性も否めない。
やっぱりラダトームの王の性格はおいたが過ぎたかな…。本当に絶望の世界で生きてきた王様なんだろうか。覇気アリアリじゃ…というか血気盛ん??(壊)
主人公に甘々なサブキャラクターは書きやすいのですが、もう少し辛辣さがないとスパイシーじゃないなあ(何の話だ)。
うーん…ともあれ三十六章くらいになりそうだから、今年度中に終わるか終らないか…と言ったとこか。
まぁ、下手くそなりに執筆を続けていこうと思います。
さて、今週も更新に漕ぎ着くことができました。
テーマが明確に定まっていない繋ぎの話に近いので、何を話せばいいのかが少し悩むところではあります。
細かいところをつつくならば、ラーミアをアレフガルドに連れていくことになったらどうなるのか、という軽い想像からあの序文が出来上がったくらい…か。
こうした話を書く折に、公式設定と認められたというルビス伝説が欲しいところなのですが、それに無意識に頼り切ってしまう可能性も否めない。
やっぱりラダトームの王の性格はおいたが過ぎたかな…。本当に絶望の世界で生きてきた王様なんだろうか。覇気アリアリじゃ…というか血気盛ん??(壊)
主人公に甘々なサブキャラクターは書きやすいのですが、もう少し辛辣さがないとスパイシーじゃないなあ(何の話だ)。
うーん…ともあれ三十六章くらいになりそうだから、今年度中に終わるか終らないか…と言ったとこか。
昨日色々と自分の未熟さを痛感するような出来事が続きました。
小さなミスを繰り返してはその度に鬱積するものを感じたり、それをからかわれて少々やり場のない怒りに駆られる気分になったり。いや、本当に自分が悪いだけにやり場が全くないんだ…。別の何かに対して怒りを向けたりもしましたが、やーっぱり何かが違うんだぁ。
……その違和感のお陰で、そうした問題とどう付き合えばいいのかが分かってきたような気がします。経歴を重ねてきた人達と比べれば自分は所詮半端者―初心者でしかない。本当に小さなことでの失敗を繰り返しているようでは、どんなに立派なことをやってたとて初心者となんら変わりない―少なくとも、その失敗との付き合い方に対しては。
自分の弱さを素直に認めることは当たり前のようで、かように難しいものであったか…。
…なんて、自分でも飛躍し過ぎな文章を書いてますが、猛省すべき点が色々とあった、というのは本当のことです。昇り詰めたきゃ細かい所を見直して、敢えて先を急がないのであれば自分はそんなもんだと割り切る。今はそうとだけ…。
そう考えている内にか、大分気分が楽になりました。ふぅ…。
さてぇ…あとちょっとだぁ。
小さなミスを繰り返してはその度に鬱積するものを感じたり、それをからかわれて少々やり場のない怒りに駆られる気分になったり。いや、本当に自分が悪いだけにやり場が全くないんだ…。別の何かに対して怒りを向けたりもしましたが、やーっぱり何かが違うんだぁ。
……その違和感のお陰で、そうした問題とどう付き合えばいいのかが分かってきたような気がします。経歴を重ねてきた人達と比べれば自分は所詮半端者―初心者でしかない。本当に小さなことでの失敗を繰り返しているようでは、どんなに立派なことをやってたとて初心者となんら変わりない―少なくとも、その失敗との付き合い方に対しては。
自分の弱さを素直に認めることは当たり前のようで、かように難しいものであったか…。
…なんて、自分でも飛躍し過ぎな文章を書いてますが、猛省すべき点が色々とあった、というのは本当のことです。昇り詰めたきゃ細かい所を見直して、敢えて先を急がないのであれば自分はそんなもんだと割り切る。今はそうとだけ…。
そう考えている内にか、大分気分が楽になりました。ふぅ…。
さてぇ…あとちょっとだぁ。
…と言ってる輩に限って一番怪しいという話はよく聞くものだと。
それでいて、都合のいい時に限ってあれこれ喚くというのは醜いな…と思いつつも私もそうだ。或いは誰しもあることか。
逆に、都合が悪くなると黙っていたくなる。それともはぐらかしたくなる…というのもあるかな。
何を責められているのか分からなくなってもそうなる。いや、本当に私にはよくあることで、度々それでパニック起こしてきましたし。
最近タイトルに応える形の日記になっているのは気のせいです。昨日の場合は「何か変だと思ったら―基準にしている時計の時間が…」……てな具合か。
ちょっとばかり疲れてきたので、日記の更新も消極的になってます。戯言すらあまり浮かばないもので。
それでも、求めし道は少しずつ進めてます。小説の柱…であろう一貫性のない作品になりかかってますが、お付き合い頂ければ幸いです。
にしても、特攻 …か。知らなんだ。
(ルビ振りのテストです。いや、何となく)
それでいて、都合のいい時に限ってあれこれ喚くというのは醜いな…と思いつつも私もそうだ。或いは誰しもあることか。
逆に、都合が悪くなると黙っていたくなる。それともはぐらかしたくなる…というのもあるかな。
何を責められているのか分からなくなってもそうなる。いや、本当に私にはよくあることで、度々それでパニック起こしてきましたし。
最近タイトルに応える形の日記になっているのは気のせいです。昨日の場合は「何か変だと思ったら―基準にしている時計の時間が…」……てな具合か。
ちょっとばかり疲れてきたので、日記の更新も消極的になってます。戯言すらあまり浮かばないもので。
それでも、求めし道は少しずつ進めてます。小説の柱…であろう一貫性のない作品になりかかってますが、お付き合い頂ければ幸いです。
にしても、
(ルビ振りのテストです。いや、何となく)