いんすたんとらみあすのつるぎ

　伝説の武具を三つ揃えた状態でサリィさんにさびた剣を預けると…？？
　アレは傑作だった…という記憶がありましたな…。

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　ブログ＆Web拍手ぱちぱちもありがとうございます！
　あと少しで最新章の第一話が書けそうです。

　く…代わりにシレン４の置けずの洞窟―第二の持ち込み不可ダンジョンは60Fで轟沈しましたが……（泣）。ゴウジョウ戦車もアレだけど、やっぱりンバルーンの仕様変更が…速攻で攻撃してくる分トルネコ３の人食い箱よりも凶悪化してるのは勘弁してくれぃ。
　かくなる上はヤツらを根絶やすしか…。大根ゾーンまではそれでどうにか…。

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　局所的に集められた情報だけを見てると、確かにとんでもない事を言ってる政治家もいるように思えてきますね…。相談もなしに潰すべき…とか、押し通したい気満々だ…。けど、そうは問屋が卸さないのが現状で、今のままの状況が続くわけか…。
　しかしまぁ、本当に並列して色々と決めていかなきゃならんのは本当に大変な仕事だろうねぇ。だからこそ、血迷わないでいただきたいものですが。

　焦らずに急ぐ、と言うのって、意外に難しいんじゃ……

音感って大事だね

　ホレスもネールも…半ば音感で決めた名前ですからねぇ。それを気に入って下さったのは感無量なのです。

　以前こちらで語った通りです。ネールの名前の由来が”無ぇ”…というのは半ば冗談かもですが。最初はぜろからという事でnil(皆無―あまり良い意味は無いらしい)をもじってニール、と付けようかな、と思った所でかっこ悪い気もして、母音をずらしてネールにしたという経緯があります。

　名前を付けるときはまずは音感で。意味などを込めるのは二の次で、という付け方をしてるキャラはそこそこ多そうです。普通はたいてい逆なワケで、大抵はそっちの方が多いはずなのですが。そう、ムーですら。（Moon（月）→ムー）

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　大分暖かくなってきました…気候はようやく春ですか。コートもようやく脱げそうかな…。お花見するには些か花が散ってきましたが…。もう葉桜が見え始めて来たんだ。

　にしても、麻薬に対する価値観って、日本と中国―そして諸外国じゃあ大分違うのかね（タバコも然り）。人を堕落させるものを徹底的に排斥しようという姿勢は良い…。あまりに厳格になり過ぎると、運の悪い人も巻き込まれる気もしますが―特にツアーと称した動向によって知れず知れずの内に麻薬の運び屋にされてしまった観光客とか。つまるところ、あんまり怪しい話には乗らない方が無難でしょうね。知らなかったじゃ済まされないことなんて、いくらでもあるのですから。

　まぁ、ただでさえ面倒臭いことだのついつい流されてしまうことだのは沢山ありますからね…。単にそうして生きているだけでも麻薬をやってるのと何ら変わりはなくて、それを誰しも蔑む権利なんかない…と思っていた事もありましたし。……受け取り方によってはとんでもない事にもなるかもしれませんが―なまじ怠けても大した影響がないが故に、後々困る事になる程度の意味合いと受け取ってくださいな。
　とりあえず、蔑む事しか知らない人達はどれほど偉い地位についていても、堂々としていても、人間として最低じゃないかと。

　くしゃみが…。うぬ、誰かが噂してるな？二回だから悪い噂だ（笑）。

花見の場所取り

　…うーむ、集合場所と時間をはっきりさせてほしいもので…。
　週末に花見会をやることになってるのですが、上手く橋渡しができるかが少々心配なところです。後は、桜は何割くらい残るかな…。

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　まぁ…とりあえず大分原稿は書き進んできたので今週中にも一作上げられればいいか、とも……。

最後は悪くねぇか

　…何事も変わらなさ過ぎるのも問題かもしれませんが、急に変わることの連続も少々滅入るかもしれません。それが唐突なものであったらもちろん付いていけないですし、予告されているものであっても不安を抱え続けることに…。どっちに転んでもまぁ、苦労なしには大願は成就せんか（笑）。
　積極的なサボり癖―むしろ消極的？…そんな性質の悪い性格が板についてるのも問題だ。…まぁ、自他共にストレスを溜めなきゃ何でもいい気もしますが。

　来週の今頃も…笑っていられるかな……うぬぅ。先の見えない道に差しかかってしまったなぁ。

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　ホレス編の台詞を書いている内に、不器用というよりは無頓着で平坦とした性格であることを改めて思い知らされました。気恥しさなんて言葉とは…無縁な子だねぇ、と。破廉恥ではなくて、ちょっとした豪傑かな…。
　

　

　
　

　

　

オリジナル志向は私にもあるのか＆拾いもの【傾向バトン】

　オリジナルの創作を作るとなると…世界観が難しいんだ。当分本腰を入れての着手は難しそうですねぇ。ええ、オリジナルへの多少の興味はそれなりにあるのですとも。
　DQIIIも二次創作ながら、割と抵抗なく妄想設定を盛り込むことができたので、Revise終了までは少なからず続けていこうと思いますし。

　実際にオリジナルを書くとすれば、DQIIIの変換じゃなくて、別のテーマを決めて一から書くつもりです。やってみたいのは…不思議のダンジョン的な地形の冒険記とか。シレンやトルネコのオマージュでありながら、それとは違うモノを書けたら…と。

　変則地形を前面に押し出して書くか、それとも単に迷宮並みに迷いやすいだけか…とか。それ以前に、冒険の舞台もきっちりと書かなきゃならないなぁ。人間関係自体がどうにも苦手なだけに、人々の営みなんかも…難しいところですな。

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　拍手ぱちぱちもありがとうございます！
　あーだこーだと考えている内に、時折覗かせていただいている所で、面白そうなバトンを見かけたので予め保存した上で今日答えてみました。