興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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行きはよいよい帰りは怖い。
今朝は雨何て降らなかったのに、午後になってから急に降りだしてちょっと困りました。これは、濡れて帰るしかないかな…と覚悟したのですが、傘立てにたまたま忘れていた自分の傘が立ててあったのを見て心底ホッとしました。
いつだったか、今日と丁度逆のパターンで、午前中雨で帰りに止んだ折に、置いてきてしまったことがあって。違う意味の置き傘とはこのことですか?
※今日の一枚
どんなに苦境に立たされても、悪戯な保護など必要ない。
角度の問題とか、手の問題も色々とありますが、概形程度には体を描くことができるようになったかもしれません。少なくとも、以前よりは格段に良いと思いたい(何)。…肩とか上腕とか、まだ色々困ってますが。あとは…髪型。
しかしまぁ…こんな追い詰められてるレフィルを描くって、少々酷だったかねぇ。
ともあれ、次は…上でぼやいた通り髪型をきちんと描けるようになった方が良いか…。
無実行じゃなくて、せめて未実行でありたいものだ…と。いずれやるという約束の下で。
…まぁ、響きとしては対して変わりはないのでしょうけど。
意外と続くもんだな…。本当に毎日描けてるのが自分でも驚いています。
今回は、腰の関節と上半身の四頭分をイメージして描いておりました。手に関しては少々の意識をば。
相変わらずレフィルばかり描いてます。モデルは統一した方がいい…それだけの意味ですよ??決して彼女を虐めたいわけじゃあないですよ!!?(壊)
とりあえず、あそこまで曲げるのは私にゃ無理ですな…。
何かしら音楽を聴きながらの方が描きやすいみたいです。文章だと逆に筆が止まってしまうワケですが。イメージが喚起されるのかな。
上達してるぞー、のように自分で言ってしまってる気もしますが、下手の横好きなことには変わりはないんですよね…。修行不足かつ標も見えぬ未熟者の私に、教えを授けて下さる仙人(仙女?)様は…いないわな。
求めし道の第二十九章は…ちょっと遅れ気味です。今週は流石に厳しいかな…。
…まぁ、響きとしては対して変わりはないのでしょうけど。
意外と続くもんだな…。本当に毎日描けてるのが自分でも驚いています。
今回は、腰の関節と上半身の四頭分をイメージして描いておりました。手に関しては少々の意識をば。
相変わらずレフィルばかり描いてます。モデルは統一した方がいい…それだけの意味ですよ??決して彼女を虐めたいわけじゃあないですよ!!?(壊)
とりあえず、あそこまで曲げるのは私にゃ無理ですな…。
何かしら音楽を聴きながらの方が描きやすいみたいです。文章だと逆に筆が止まってしまうワケですが。イメージが喚起されるのかな。
上達してるぞー、のように自分で言ってしまってる気もしますが、下手の横好きなことには変わりはないんですよね…。修行不足かつ標も見えぬ未熟者の私に、教えを授けて下さる仙人(仙女?)様は…いないわな。
求めし道の第二十九章は…ちょっと遅れ気味です。今週は流石に厳しいかな…。
昨日申し上げた通り、第二十九章の続きを更新させていただきました。本当は決着の場面までやりたかったのですが、そこまでのずくがないのと話が思いのほか長くなったことがあり、途中で体よくキリのよさそうなところで一端切らせて頂きました。
今度は出だしをもう少し考えないとなぁ(爆)。そこがイヤなところだ(笑)
後は、あの品に鍛冶屋さんが興味持たないはずもない―素で忘れてたなぁ(オイ)。
今日もまた、絵を練習してました。↓
…今回も、やっぱり気ままに描いてました。その中でとりあえず意識したのは、昨日もちらりと零した頭身です。
左のデフォルメの絵が4頭身で、右のリアルもどきはそれを八頭身に描き直すようなイメージで描いてました。頭身のことを馬鹿にしていた節が強いのですが、意識したら…あら?意外と上手く描けている??(もちろん、元々の絵の酷さは変わらない)
まぁ、イメージを伝える分にはほんの少しは進歩していそうなので、引き続き練り上げてみてもいいかな、と思います。
しかし…吹雪の剣二刀流、一度やってみたかったのです。左手の初代IIIのものと、右手のVIII仕様のもの。…吹雪の剣と言う響きだけでもなかなかいいものだと思い、あまつさえ専用デザインまで作ってしまう私は…とりあえず、自己陶酔の嫌いが強いみたいですな(壊)。
今度は出だしをもう少し考えないとなぁ(爆)。そこがイヤなところだ(笑)
後は、あの品に鍛冶屋さんが興味持たないはずもない―素で忘れてたなぁ(オイ)。
今日もまた、絵を練習してました。↓
…今回も、やっぱり気ままに描いてました。その中でとりあえず意識したのは、昨日もちらりと零した頭身です。
左のデフォルメの絵が4頭身で、右のリアルもどきはそれを八頭身に描き直すようなイメージで描いてました。頭身のことを馬鹿にしていた節が強いのですが、意識したら…あら?意外と上手く描けている??(もちろん、元々の絵の酷さは変わらない)
まぁ、イメージを伝える分にはほんの少しは進歩していそうなので、引き続き練り上げてみてもいいかな、と思います。
しかし…吹雪の剣二刀流、一度やってみたかったのです。左手の初代IIIのものと、右手のVIII仕様のもの。…吹雪の剣と言う響きだけでもなかなかいいものだと思い、あまつさえ専用デザインまで作ってしまう私は…とりあえず、自己陶酔の嫌いが強いみたいですな(壊)。