発想の転換のためのリセットならいい

　もちろん、一から組み直すのに相当な手間は伴うかもしれませんが。
　リセットというと、私自身はどうしても死んだらリセットすればいいのが悪く思われている話が思い浮かんでしまうのですよねぇ。

　辺りが散らかってきたので、土日に片付けをしたいと思います。…サイトの整理？う…後でやる、きっと…たぶん、おそらく、もしかしたら………（震）

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　絵もまだ熱が冷めきってません。うーん、漫画並みとは言わないけど、絵心というものがあってもいいんじゃないかと思って……。



　まだ勘の赴くままに描いている感が強いです。表情やら躍動感やら、頭の形やらが難しい。正確な挙動描写もしたいし……。
　わがままですな（壊）

一度一切合財を忘れたくなるルール＆また伸びた【第二十九章三話更新！】

　だぁあ…何にしても、ルールなんて面倒じゃー…。複数のコミュニティーに所属していれば、自ずといろんなルールに従わなきゃならないわけで。

　小説を書く際のルールも、実はそこまでまとめてるわけじゃないし、マナーだの何だのに拘り過ぎて厳格になり過ぎるのも困りものだし。――私の場合はむしろ破る側に立つことが多いので、もっと真剣に遵守することを考えなきゃならないのですが。何かに夢中になっていると細かいルールを時々忘れて、危ういところまで踏み込んでひやっとすることもしばしば…。いや、何かやらかしてあっちゃあ、という事もあっただか？？（壊）

　整理整頓が苦手なのも…物覚えがめちゃくちゃ悪いことの一端なのかな。最近でも記帳し忘れた予定があったりもしたもので…。

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　とりあえず、求めし道の第二十九章の三話を更新いたしました。長い長い長い…。
　小説を書く際のルールなどもきちんと覚えていれば蛇足が付かずに済んだやもしれませんが、それよりもとにかく書き続ける速さに傾倒しているため、品質が保証できない状態です。安全二ノ次たぁこの事か…？？

　今のスタイルは、質より量なのかもです。

間違っただーごん語の授業

　ブログ拍手こめんとありがとうございます！
　なぞなぞの答え、だーごん語…だとッ！？その発想はなかった（壊）！！

　何か無性に嬉しいような一本取られたような……
　その勢いのままに描いてしまった品はこちら↓



　とあるだーごん学院の授業です。どうしようもない落書きを思い出しながらペイントで描いてました。
　元々はDr.だーごんによる訳の分からないサイエンスの授業でしたが、急に国語の授業になってます（笑）。
　椅子やら教卓やらがあって助かった…。でなきゃもっと酷くなるところでした。（元々じゃん）

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　またまた便乗してトップページをチェックしてみたところ、やっぱりいい加減に書き過ぎな部分が目立ってました。
　それを差し引いても、忍さんの埋め込み広告のタグに合わないページらしいです。↓

7: line 8: HTML4.01 Transitional では空要素タグを `` と書くことはできません。

　ふうん…これはHTML4.01から卒業しなさい、って事ですかね。最近そこまで拘りを持たない出不精じゃあありますが、こういう細かい部分もきっちり治さなきゃならないと。（細かいところ、と言ってもレベル７の致命的なミスらしい……。）bタグが物理的タグだから、論理タグを使え…か。くそ、用語も全然覚えてないぞ…。
　……もう少しWebページ作りについて勉強しときゃ良かったよっと。

　（Another HTML-lint）

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　求めし道本編、もうすぐ書けるかな…。ラフ絵もそろそろお腹いっぱいになってきたので、文の進みも少し早くなってます。
　その一方で、自分もオリジナルを書きたいなぁ…という願望も膨らんできました。

　濃霧のユーリック
　大樹のイグドール
　宿木のルティナ

　逆風のアズマ

　キャラの名前がちらほらと浮かんでくるのは一体……。
　いずれ書こう。それとも、”描”こう…？

スクショってOSによって違うんだっけ

　スクリーンショット、Alt＋PrintScreenでアクティブウィンドウだけを撮れるんだ…。以前お聞きした折にはそっちの方が便利ですよ、と言われたのは覚えていましたが、試したのはつい最近の事でした。

　MacやLinux系のOSだとどうなる事やら？

　ほんの少しだけ暖かくなってきた気がします。一昨日の雪はいってぇなんだってんだい？冗談はやめときねぇ…。

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　昨日の診断を機に、自分が文章に課していたルールと、これから考えるべき新しい指標を少し。

　文章のルール

■これまでのちょっとした拘り

・静かに書きましょう―効果音は厳に慎みます。（半ばトラウマなので）
・場の背景をきっちりと描写しましょう
→コツがわからん！！それでもどうにかしないとイッカァァァーン！！

■先の診断で垣間見た指標

・あまり一文を長くしないように。―五十字が目安

・普遍的な言葉を用いるように心がけましょう―特殊語の割合が多過ぎるっぽい。


　大雑把な走査だけで、意外と色々な事が分かる―そういう構造を考えた人はやっぱり天才かな…。先の診断の結果は是非とも参考にさせていただこうと。

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　拍手もありがとうございます！大分お久しぶりです！

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　ついでのお話。
　昨日の分かり辛いなぞなぞです。

おふざけ文の診断結果

　さて、上のおふざけ文とはどのような文章を書いたでしょう？？
　ヒント【下の得点詳細の出現率をよくご覧くださいまし】

　文章の原文は手元にもう残ってない…。残しときゃよかったよ。


　以下、なぞなぞの答えです。

全然覚えていない―幼い日に上った山

　どっかで山に上った時に雪道を通ることになったと思ったんだ…。四十一年ぶりの春雪とやらに遭ってから、そう言えば冬以外で雪を見たのはどこだったかな、と思い当りまして。
　新潟の辺りに泊まって、両親に連れられていった記憶が何度かあるのですが、その時は山などの地などのことをよく覚えないままとりあえず付いていくだけの話だったかな…と。

　ともあれ、春の終わり――ゴールデンウィークの頃に、山登りの途中で冠雪している部分を通った事があった気がします。まあ、高いお山だったら、真夏でもない限りは雪が降っても可笑しくないのかもしれませんが。富士山ぐらいになると、夏に初雪を見られるという話らしいですし。
　
　こうしてあれこれ言っているものの、春に降る雪を見たことに驚いているだけの話です。たぶん、それだけ。

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　ハイ、採点（何）



文体診断λόγων（ロゴーン）

　うーん……。やっぱり、あまり読みやすくないって事…？
　人から人へと流れついた末に朝来さんのところで面白そうな事をやってたので、私も便乗してみた結果です。上の文をそのまま入れてみました。三国峠辺りは…何度か立ち寄ってるのですが、どこに昇ったか覚えていないんだ。

　とりあえず、最新話の幾つかも調べてみようか……。
　さて…どーやって判断していることやら…？？

　求めし道　第二十八章第四話→結果

　求めし道Revise　第三章第三話→結果

　？？？※注：おふざけです。