興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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最近イラストばっかり描いてるな…。30000Hit記念に向けてのスキル磨きのためだけじゃなくて、楽しく描いてる感が強いです。
何も考えずに何か書こうと思ったら、こんなの描いてました。風来のシレンシリーズの主人公―シレンですな。
丁寧に描く気がないのを差し引いても、あまり良い出来じゃないかもなぁ。
プロや本当のやり込みさんには叶わないのが、下手の横好き素人根性だ(壊)
叶わなくても、それで万に一つも道が開けないなんて言えない所がまた面白い(何)
二日間の緊張が一気にほぐれました。まぁ、まだ終わりじゃあないですが。
それでも時間ができてきたので、本編執筆モードに戻ってみるかもです。
一話更新したら、今度は30000記念に何かかきます。どっちの”かく”かはその時の気分次第だ。
何も考えずに何か書こうと思ったら、こんなの描いてました。風来のシレンシリーズの主人公―シレンですな。
丁寧に描く気がないのを差し引いても、あまり良い出来じゃないかもなぁ。
プロや本当のやり込みさんには叶わないのが、下手の横好き素人根性だ(壊)
叶わなくても、それで万に一つも道が開けないなんて言えない所がまた面白い(何)
二日間の緊張が一気にほぐれました。まぁ、まだ終わりじゃあないですが。
それでも時間ができてきたので、本編執筆モードに戻ってみるかもです。
一話更新したら、今度は30000記念に何かかきます。どっちの”かく”かはその時の気分次第だ。
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頂いたばとん…何だか予想外に長くなりそうなので、一応スルーという形で参ります。いやぁ、悪役が思いつかなんで(壊)。
昨日大口を叩いておきながら少々小さくなってますな(笑)。ともあれスルーした原因は、私自身がやらかした無茶にありますだ(何ぃ!?)。まぁ、以下をご覧あれ。
7.何で変身する?
(例:ブレスレット、携帯電話……等)
山地に囲まれた湖面に日の光が照り返し、夜明けを知らしめる。風は止み、朝の冷たい空気が肌をつく。
「まぁ、鎧がなけりゃ勇者として格好がつかねぇからな。」
光を吸い込むような暗い赤の外套を翻した下に、煌びやかな程の宝飾が施された蒼い鎧を纏った黒髪の男がそう言い放つ。
「気構えはやっぱ、身のこなしからだぜ。なぁ、レフィルちゃん?」
「サイアスさん……、そうですね。」
その声は、竜の緑鱗を張り合わせた鎧を着込み、白銀の鞘に収められた魔剣を帯びた黒髪紫眼の少女へ向けられた。アリアハンの勇者とされた娘――レフィル。彼女はその物々しい出で立ちと相反するような弱々しい声で、サイアスに応じていた。
背丈も女性にしては高く、剣の腕も見事なものだった。しかし、共に一夜を過ごした時に見えた簡易な旅装だけでは、ただの娘にしか見えない。今の彼女が身に付けている武具があってこそ、その実力に吊り合う程の雰囲気が感じられた。
「お前さんもそう思うだろ?濃霧のユーリックさんよ。」
話の矛先を向けられた青年の表情は、日陰に隠れて見えなかった。
だが、彼――ユーリックもまた、使い込んだ黄土のマントに身を包み、悠然と小屋に背を預けている。長身とはいえ痩せこけた男に一つの凄みを与えているのは、大地の如く広がるその裾の様にも思える。
煌びやかなだけでも、無骨なだけでも、十分な威厳となりうる衣装などない。それでも、あるべき者が身に纏うことで、その存在を変えることすらあると錯覚される。これもまた、ひとつの意味の”変身”なのかもしれない。
外套一つ纏っただけで、人は案外かっこよくなれるものなのかもしれません(何)。
どうしてもヒーローの変身とレフィルが合わないので、こんな形で書いてみました。
こんな長文で連載してやろうか、とか考えてる馬鹿をやらかしたせいでござんす(壊)。
なぁに、やってるうちに面白くなって膨らませている内に破裂しただけの話です。
代わりと言っては何ですが、線絵の練習がてらこんなの描いてました。
ムーがノリノリです。レッドはむしろ彼女の方が向いてるかも。
力を合わせるよりも各個の力に依存した戦い方が多い我がパーティじゃ、戦隊物には向かないか…?
次週の土曜日も、余裕があれば茶室に潜るつもりです。線絵や昨日の最後のような黒水彩を練習したいと思います。
昨日大口を叩いておきながら少々小さくなってますな(笑)。ともあれスルーした原因は、私自身がやらかした無茶にありますだ(何ぃ!?)。まぁ、以下をご覧あれ。
7.何で変身する?
(例:ブレスレット、携帯電話……等)
山地に囲まれた湖面に日の光が照り返し、夜明けを知らしめる。風は止み、朝の冷たい空気が肌をつく。
「まぁ、鎧がなけりゃ勇者として格好がつかねぇからな。」
光を吸い込むような暗い赤の外套を翻した下に、煌びやかな程の宝飾が施された蒼い鎧を纏った黒髪の男がそう言い放つ。
「気構えはやっぱ、身のこなしからだぜ。なぁ、レフィルちゃん?」
「サイアスさん……、そうですね。」
その声は、竜の緑鱗を張り合わせた鎧を着込み、白銀の鞘に収められた魔剣を帯びた黒髪紫眼の少女へ向けられた。アリアハンの勇者とされた娘――レフィル。彼女はその物々しい出で立ちと相反するような弱々しい声で、サイアスに応じていた。
背丈も女性にしては高く、剣の腕も見事なものだった。しかし、共に一夜を過ごした時に見えた簡易な旅装だけでは、ただの娘にしか見えない。今の彼女が身に付けている武具があってこそ、その実力に吊り合う程の雰囲気が感じられた。
「お前さんもそう思うだろ?濃霧のユーリックさんよ。」
話の矛先を向けられた青年の表情は、日陰に隠れて見えなかった。
だが、彼――ユーリックもまた、使い込んだ黄土のマントに身を包み、悠然と小屋に背を預けている。長身とはいえ痩せこけた男に一つの凄みを与えているのは、大地の如く広がるその裾の様にも思える。
煌びやかなだけでも、無骨なだけでも、十分な威厳となりうる衣装などない。それでも、あるべき者が身に纏うことで、その存在を変えることすらあると錯覚される。これもまた、ひとつの意味の”変身”なのかもしれない。
外套一つ纏っただけで、人は案外かっこよくなれるものなのかもしれません(何)。
どうしてもヒーローの変身とレフィルが合わないので、こんな形で書いてみました。
こんな長文で連載してやろうか、とか考えてる馬鹿をやらかしたせいでござんす(壊)。
なぁに、やってるうちに面白くなって膨らませている内に破裂しただけの話です。
代わりと言っては何ですが、線絵の練習がてらこんなの描いてました。
ムーがノリノリです。レッドはむしろ彼女の方が向いてるかも。
力を合わせるよりも各個の力に依存した戦い方が多い我がパーティじゃ、戦隊物には向かないか…?
次週の土曜日も、余裕があれば茶室に潜るつもりです。線絵や昨日の最後のような黒水彩を練習したいと思います。
土曜何するか決めてなかったので、結局また少々だらけてましただ。起きる時間はマシになったので、これを基盤にもう一度!
また絵茶をいじってました。くそっ!また影の付けるところで戸惑った!
やり直しが効かないから、ちょっととち狂うだけでやる気が…(泣)
こうしてのんびりと潜るために設置したものですが、予告の一つもなしで潜ってたので、まぁ…アレです。
来週の土曜も空いていたら、また適当に弄ってるかもしれません。その時は先の二週間のようにまた履歴書いてこうかと。
バトンはバトンで面白いことが出来そうでしたが、今日中には終わらないと思ったので、こっちに転びました。まぁ、うん…。
【追記】マスク機能万歳
黒にマスクしてたら、消した際に線だけが綺麗に残ってくれました。
これは、リベンジしろって事ですね??(壊)
↓をち
わからーんっ!!(壊)
素人が弄ると余計汚くなる…というのがこんなものか。
単に薄い黒を乗せるだけじゃまぁ、確かにこんなオチになっても仕方がなかったり?
↓最後
何となく思い当ったので描いてみた一品です。失敗……。
けど、次の絵茶弄りのテーマの一候補になりそうです。
今日はこれにておしまい!
また絵茶をいじってました。くそっ!また影の付けるところで戸惑った!
やり直しが効かないから、ちょっととち狂うだけでやる気が…(泣)
こうしてのんびりと潜るために設置したものですが、予告の一つもなしで潜ってたので、まぁ…アレです。
来週の土曜も空いていたら、また適当に弄ってるかもしれません。その時は先の二週間のようにまた履歴書いてこうかと。
バトンはバトンで面白いことが出来そうでしたが、今日中には終わらないと思ったので、こっちに転びました。まぁ、うん…。
【追記】マスク機能万歳
黒にマスクしてたら、消した際に線だけが綺麗に残ってくれました。
これは、リベンジしろって事ですね??(壊)
↓をち
わからーんっ!!(壊)
素人が弄ると余計汚くなる…というのがこんなものか。
単に薄い黒を乗せるだけじゃまぁ、確かにこんなオチになっても仕方がなかったり?
↓最後
何となく思い当ったので描いてみた一品です。失敗……。
けど、次の絵茶弄りのテーマの一候補になりそうです。
今日はこれにておしまい!
ぜぇぜぇ。思ったよりこの二日間は重かったぜ。
戻って参りました、ヒジリです。こんばんは。
ふん、たった四日間歩かないだけで随分と体力が落ちたもんだ。もちろん、向こうでやることも増え始めているのも拍車を掛けてる気もしますが、何より歩いてるだけでダメってのは大きいです。
明日明後日とまた休みですが、GWのようなだらけ具合は…しない方がいいかもねぇ。とか言いつつも、何かしたい気もするわけですが。
求めし道の三十章は、どこに重みを置こうかまだちと悩んでます。なぁに、これからこれから。
※本日の絵
帰ってきてすぐに何か描いてました。うーむ、刀身の色が失敗だったな…。ロト紋に倣うなら、銅を連想させる色の金属から考えてもよかったわけで。
前回のような照り返しが表現できないわけで。
形のイメージとしては、こんな細長の剣に鍛え直してみるつもりでした。