歩数計がツボにきた

　流石は六年振りに買っただけの事はあったな…。一番扱いが面白そうだったのと、何となく将来を見越してそれなりのものを買ったつもりです。脱Auをしなかったのは、まぁポイントに未練が残ってたこともありか（壊）。

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　歩数計って、実にあまり持ち歩きたくない品ですが、携帯の中に入ってるなら話は別。必携の品に組み込むなんて、良い発想しとるのォッ！！シャープ株式会社殿ォッ！！

　別にこれがあるからと歩き回りたくなるわけでもないですが、歩数が増えてるのを見ると無性に嬉しい気分になります。

　本日は１０ＫＭ程歩いたらしいです。とは言っても、色々とあれこれ取りに回ったりした時も肌身離さず持ってたので、ぶっ通しで歩いたりしたわけじゃあないのです。


　一応多めに歩いたつもりではありますが、それでも１０ＫＭなんだなぁ。人間の歩く速さって時速六キロがいいとこだろうから、５時間ぶっ通しで歩いても３０KM…。
　昔の人達はどれだけの時間をかけてお伊勢参りとか色々やってたんだろうな…。

～余りに巨大な怒りの矛先～＆更新【31-3:古の梯】

　深淵に呑み込まれる女の悲鳴が、手を差し伸べる男の叫びが、虚空へと消えていく。突如として砕けた大地が巨大な亀裂を形作り、歩んでいた旅人達の足元を容易く掬うこととなった。
　束の間の激震によって巻き起こされた大地の挟間に落ちた人々。だが、揺れが止むにつれてそれはだんだんと閉じていく。

　大切な人々を奪われて、男はただただ慟哭を上げた。恋人を奪われた悲しみよりも、恋人を”奪った”大地に対する怒りを込めて。

　幾度も大地を打つも、自らの拳が砕けるだけで何も起こらない。最愛の者を失った嘆きを清算させようにも、意思なき者を相手には意を成さない。


　人の様な矮小な身も心も持たず、ただありのままに佇み、全てを引きつける大地に対する復讐など、到底かなわぬものであると、この時の彼に分かるはずもなかった。
　

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　洋画劇場で何か面白そうな映画がやってたので、何の映画かを尋ねてみたら、津波によって豪華客船が沈む話だそうで……後で調べてみようかな。
　その勢いのままに書いてた話です。

　世界をぶっ壊すのは神様でもない限りはムリ！…なサッドストーリー（？）です。いや、そもそも大地を怨むという発想は殆ど聞かないし、その気持ちに立ったこともないので、実際はこんな事は考えないだろうと思いますが（おい）。

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　で、苦し紛れに第三十一章続きを更新してました。ブログタイトルに何となく組み込んでるのは、今回の話の題名をイメージしてつけたものです。
　小話一つ一つにも題名付けることは全然してなかったものの、付けられるぐらいに具体的にイメージできた方が書く際には随分有利になりそうだと。

　アレフガルドのメルキドって、どんなところだったっけなぁ…と少し危ない状態です。キャラの台詞などもってのほか…と。DQIII、やりなおしてみようかな…。
　八月入って六年ぶりに買い換えた携帯が、丁度DQIIIの体験版アプリが付いているというのはそういうことかな…。

　SFC版は盗勇魔三人パーティで平均Lv26でバラモス様に挑もうとしてるところで詰まってます。ゾーマと違って賢者の石がないから、回復役がいないせいかな…と。
　登場アイテムの不足も相まって、バラモスは単なる前座トリカバ様じゃなくて冒険者最大の壁じゃないかー、と痛感したあの頃の思い出お話でした。
　

迷ってる場合じゃない…？

　金曜日に迫ってる！！うぬぬぬ…！
　これが終われば先週同様にの土日にゆっくりできそうですが、嫌なところを突っ込まれるとまだ瓦解しそうな恐怖を抱えてます。補完が必要かもねぇ…と。

　大体全部終わっているという実感がある時が一番の隙の見せどころなんだよ！！（壊）

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　筆の進みが段々と怪しい方向に進んでいる気がします。歪み始めたらとりあえずプロットを再確認しながら進む――がセオリーか…？？でも、うちはプロット崩し、フラグクラッシュは日常茶飯事か……。
　後数行なので、余裕ができれば上げちまいたいと思ってます。

進まねえ…

　続きが進まない……。書くときはガンガン書けるのですが、文章表現一つ悩むだけで大分止まってしまうもので……。
　先日の三日ペースの勢いのままで二日程進んだのですが、今度はそこで足止めくってるところです。

　暑いので、うちのPCが簡単に熱くなるのはもちろんのこと、私自身が暑さにいかれて変な方向に発想に行くことが原因だったりもするかもな…。

　携帯の買い替えや、逃避まがいに本当にいろいろとやっちまったりとか…するんだよなぁっ！！

※これがそのひとつっ！！



　文章に行き詰ったとき、Pixiaでこっそり描いてた絵です。構図は昨日の最終絵と同じですな。
　最初は大雑把に描いた方が、全体が掴めてイイ？？というのが教訓（笑）ですとも。

　それで、本当に自分で血迷ったと思ったのが、昨日の最後の絵で……ちょっと…ね。描いた翌日になって、これは少しまずいんじゃ…と。何であるかは恥ずかしくて言えない……。

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　この二日間で色々と気が抜けてしまったなぁ……。さて、明日からまた……。
　頑張るしかないねぇ。

解放されてから最初にしたこと【絵茶潜り】

　

　途中でこんなおふざけもしとりましたとさ。
　びぃいいいいいいむ！（壊）

　赤にすると血みたいで怖かったので急きょ青ビームに変更しましたと。

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　最初のうちはマウス操作が慣れてなくて、上げられる絵がなかったので今の時間までブログを書く余裕がありませんでしたい。相変わらずカクカクな絵茶だもんだ…。

　今回何となく学んだことと言えば……

・黒水彩――とりわけレフィルにマンネリ化してる傾向あり。かといって小さい線絵は描きにくい。　
・動的な絵は最初は形を気にせず思い切り書くのがベスト。
・絵茶では大技よりも多くの小技で勝負することが、時間的にも労力的にも、はたまた描画スペース的にもお得。

　とね。

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　まぁ、最終的には



　キャンパス一杯に書いてしまってるわけですが（壊）
　最初の目玉様ぐらいの手間でぱっぱと書いてくぐらいがちょうどいいのかも…と。