興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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改装しようかなー、という気まぐれをいい機会として、本格的に乗り出すモチベーションを与えてみました。
HTML5とCSS3について書かれたリファレンスを購入してみました。これまで手元になかったので、図書館かどこかから借りる手間を惜しまなくてもいいし、何よりネットでの調べ物に惑わされることもない。そして何より持ち歩くことができる。
別に一石三鳥というわけでもないです。衝動買いの釣り合わない代償にはなると思う(壊)。
さて、最初の最初…ドキュメントタイプ設定があんな単純だとは思わなかった。
<!doctype html>
これまではこんな長かったのにね…。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
さあ、これから何を学ばなきゃならんだろーか。私、随分長いことタグ打ちから離れてましたから。
前記事の拍手コメントで火が付きました、ありがとうございます!
HTML5とCSS3について書かれたリファレンスを購入してみました。これまで手元になかったので、図書館かどこかから借りる手間を惜しまなくてもいいし、何よりネットでの調べ物に惑わされることもない。そして何より持ち歩くことができる。
別に一石三鳥というわけでもないです。衝動買いの釣り合わない代償にはなると思う(壊)。
さて、最初の最初…ドキュメントタイプ設定があんな単純だとは思わなかった。
<!doctype html>
これまではこんな長かったのにね…。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
さあ、これから何を学ばなきゃならんだろーか。私、随分長いことタグ打ちから離れてましたから。
前記事の拍手コメントで火が付きました、ありがとうございます!
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一昨日の時が嘘みたいに元気になってきました。嫌な事はさっさと忘れてしまうに限るのに、随分と引きずることが多いものですが…昨日は運よく思い返さずに済んだようです。
帰って来てから暫くで、第三十四章の大体の流れもおおよそ定まってきました。
後は如何に早く書くか…直感的に考えて一番早く書ける方法を更に研鑽したいと思います。
拍手十連打!!これが一番元気出ました!
それと、随分長く使ってるWebページのデザインを変えたいといつか言った気がします。続きで感ずるまま思うままに語ってます。
・XHTMLってどのくらい敷居が高いか分からない。
・レイアウト予定(ラッピングとかほざいてるけど…)
これは弱音を呟きたくもなる…。はぁ……。とはいえ、何か一つのつまらないことに左右される私も私なワケですが。
※自己生産率・100%?
落ち込みかけてたので、切り札として取っておいたネタの一つを解放してみました。
無気力になった体から抜けようとする魂が必死になって本体を励ましている…。そんなシュールな構図ですが、いつか描いてみたいと思ってました。現在の心境相応の投げやりな出来ではありますが(壊)。
何だか気持ちの整理がつきませんねぇ…
「あまりに自分が馬鹿馬鹿しく思えてきた……。」
「まぁ、どうせこれからもろくなことが起こらないんだろうな」
少しまずいか…?オーイ…シッカリシロー……
…なーんてね。
しょげ込んだ時にはこれ以上深く考えないのが一番かと。
昨日のブログ拍手、確かに頂きました!久方ぶりにありがとうございます!
※自己生産率・100%?
落ち込みかけてたので、切り札として取っておいたネタの一つを解放してみました。
無気力になった体から抜けようとする魂が必死になって本体を励ましている…。そんなシュールな構図ですが、いつか描いてみたいと思ってました。現在の心境相応の投げやりな出来ではありますが(壊)。
何だか気持ちの整理がつきませんねぇ…
「あまりに自分が馬鹿馬鹿しく思えてきた……。」
「まぁ、どうせこれからもろくなことが起こらないんだろうな」
少しまずいか…?オーイ…シッカリシロー……
…なーんてね。
しょげ込んだ時にはこれ以上深く考えないのが一番かと。
昨日のブログ拍手、確かに頂きました!久方ぶりにありがとうございます!
シリーズものの二次創作を書く時に、後期の作品にある概念を取り込むことをしばしば考えさせられませんか?
DQのロトシリーズひとつとっても、ロトの剣の立ち位置を決めにくいですし。稲妻の剣との攻撃力の比較が最たる例かと。ロトの剣の数値をI・IIでは40、IIIでは120という数値の違いがそのまま威力の差として考えていいのか、それとも威力は同じでも作品によって攻撃力の数値の重みが違うように考えてみるのか。
私の場合はここまでひねくれて考えてみることが多いです。
随分と話の流れが固まってきました。イメージだけは第三十三章の終盤に差し掛かったところです。
未登場の物…とりわけ呪文に関して、ここ数日の執筆の中でいろいろと考えておりました。呪文の登場させることに関するいくつかのケースを挙げて、それについて語ってみます。DQIIIの二次創作を書く際のケースとしてです。
・III自体に登場する呪文
・I・IIでのみ登場した呪文
・IV以降で登場した呪文
・オリジナルの呪文