速攻記事：「見たらすぐやるバトン」

　稲野さんのところで見てしまったのですぐやってみました。

「見たらすぐやるバトン」

●ルール●
見た人は全員やる事。絶対。嘘禁止ー。


・今、どこにいる？
　帰ってきたばっかりです。

・今、一番近くに誰がいる？
　家族が二人起きてます。

・今、どんな服装？
　帰ってきた格好のまま。

・今、何食べたい？
　アイスよこせー。

・今、何飲みたい？
　お茶ー。

　とりあえず試しにお茶作って持ってくことを始めてみたけど、後何カ月、何日ぐらい続くかな。

・今、真後ろには何がある？
　私の机ー。

・今、周りを見渡して、一番に目についたのは？
　抹茶入りのコップー、とDQIII（FC版）の攻略本ー。

・今、誰に会いたい？
　むしろ誰にも会いたくないー。

・その人に今伝えたい事は？
　探さないでー。

・今一番歌いたい曲は？
　まんまるぼたんはおひさまぼたん、ちいさなぼたんでとびらがひらく
　はじめはひがし、つぎはにし。

・今頭の中でパッと浮かんだ言葉もしくは台詞は？
　だーごんずでりばりー。二匹揃うとどっかに連れ去られるー。
　度々自分でもどうして出たか分からないネタを思いつくもんだ……。

・今の体調は
　体調は問題なくてもー、テンションがおかしいです。

・今どんな気持ち？
　もーだめだー。
　いや、単にテンションが可笑しいだけです。

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　……直感的にさらっと答えてみました。もー何もかもカオスです。
　もうすぐ求めし道が終わると思うと、少し複雑ですな。あんな駄作ではあるはずなのですがねぇ。

のど元過ぎれば熱さも忘れる

　ひどい大雨と雷も、過ぎ去ってしまえば大したことはない……。
　いや、確かに怖かったけど、直接的に心を抉るようなことはなかったので、嫌なこととしては残りにくいだろうな……と。
　これで火事とか雷で怪我したとか言ったら、それこそ鮮明に覚えることになるのでしょうけど。

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　求めし道の続き、つっかかりがとれた～。もうすぐ３７章のイメージングか。
　３９章ぐらいでようやく終わるか。

片付けと引っ掛かりで進まない

　散らかり放題の部屋を少しだけ片付けてました。まだ一時しのぎな感が否めない……。

　ゴミと明らかに分かるもの、さりげなく放置してたペットボトルなんかは明らかに捨てていいものなのですんなり片付けられたのですが、紙屑の処分が豪く困りました。必要なモノも中にあって、迂闊に捨てられないんじゃ……というものありますが、それよりも絶対的な量と、収納場所の不足が問題だ。

　そして、掃除機をかけた時に何か嫌な金属音が。……おい、今なに吸い込んだんだ？
　ブラックホールと化した……と言っても笑えるもんじゃない……。

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　まだ先に進めようとかして３６章の流れであれこれ悩んでいたら、気が付いたら３２章を書く時間がなくなってました。あれもこれもやろうとする悪い癖が出ました。

　もうゴールは見えているので、つい先の予定をあれこれと立てたくなります。でも、更新がもう一カ月弱も停滞してることをすっかり忘れてます。ま、いいか。それとも、よくないか。

　そう言えば、以前物書き仲間の友人が、先々の展開までのプロットを無理に書いてると、行き詰るとか言っていたかもしれません。先に進めようにも思い当らず、今の話を進めるにも先々を意識して書かなきゃならない。深く悩まにゃそれでいいけど、はたしてそううまく行くか……と。

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　結局、この土日もほとんど有意義に過ごした感がないねぇ……。
　そろそろなんとかしないと。

　

【代替掲載】テーマ回想の絵茶絵

※自分が描けるテーマの復唱中

・線絵による人物絵。


　
　比較的体のつくりなどのコツは分かってきた模様。少し油断するとこんな感じですぐに崩れるけど。
　一番苦手なのは色塗り。基本がないからねぇ。

・黒水彩による武器絵


　水彩機能が付いていれば黒背景で塗りたくってるだけで色々面白いものが描けます。直観的に行える手法が山ほどあるので、わたしには扱いやすいのです。

　自他ともに十八番である武器絵です。稲妻の剣を描こうとしていたようです。
　本気絵はこれが基本になるかもしれません。

・黒水彩による人物絵


　先ほどあげ損ねた絵です。Twitpicさん、どうしたんだ。

　基本的なイメージなどは、どの絵でも同じなんですな……。まだ未熟さは否めないです。
　特に顔を作るのが大変なんだ……。細かい部分もいじれる長所も、人までは……。

・黒水彩による背景


　全てはここから始まった……。相当怒り狂ってた時期があって、激情に任せてキャンバスに殴り描いてる内に思い至った手法でした。
　最初は白い背景に適当に塗りたくってた時に、それがたまたま背景のように見えて、色々描いてる内に塗った所が質感を持ち始めた時にピンと来ました。

　温泉やら町やら井戸やらを描いてる内に、だったら武器も描けるんじゃない？ということで始まったのが武器絵だったのさ……。

白背景・線絵：くっきりと描けるが色が塗れない
黒背景・水彩：濃淡によって色の明暗の制御が楽だが、精密に描きにくい。

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　既出の話も多々ありますが、今日やったのはこんな感じです。
　よし、今日は一話あげることが目標だ！
　

完全に気が抜けちゃった

　今週一週間はハードでございました……。ふぅ、これはいい加減寝とくか……。

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　昨日一昨日はともかく、一応続きは進めてます。三十六章の五話ぐらいまでの大体の台本書きにとどまりましたが……。書いてる自分でも時々分からなくなる所が出てくるので、そろそろ限界かもしれませんな……。
　自分で文章として続きを完結させないことには、ギャップの度合いも分からないし。

　新しいマウスを買ってみました。といっても、ＵＳＢケーブル式の光学マウスが安く売ってたのをたまたま買ってきただけですが。
　以前の奴に比べて滑るぐらいでかなり使いにくかったので、マウス設定でポインタの速度自体を落とすことでどうにかしました。
　……似たようなマウスでも、性能は全然違うんだねえ。

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※マウステスト



　レフィルとだーごんが一番書きやすいです。
　……まぁ、ポインタの速度を適当に下げた後は、いつもの使い心地に戻ったようで良かったような、空しいような。

　にしても、ペイントだけですごい旨い絵が描ける人なんて、探せばゴロゴロしてるだろうぜ。絵師でも文章書きでもない私が、彼らにあやかることはできるだろうか、なんつって。