久々に真面目に地の文書いた。＆【りはびりてーしょん】１０cmバトン１／６：小さくても妖怪力士

　今日ようやく、本編の地の文の執筆を再開したところです。のわりに、あまり進んでませんな……。

　地の文書く事自体が殆どなかったので大分書き味が鈍ってます。何を書くかは大体決まってるはずなんですけどね。
　文法力・語彙力が足りないのかも。まぁ、今に始まった話じゃない。それを承知の上でひたすらに書き進んできたのだからねぇ。むしろそうするしか更新ペースを保つ術はなかった、ということにしておこう。

　中途半端にどたばたしてたので、集中もできないか。
　その多くが時間の使い方の悪さに起因するものですが。

　色々と無駄を省くことが、ある意味今必要とされることなんす（独り言）

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　続きはこたつむり様から頂いたバトンになります。
　リハビリ、というよりは自分の今の文法等の検証のために、使わせていただきます。
　

もうすぐ中秋の名月か

　せっかくの三連休も、中途半端じゃあどう過ごせというんだ……と。
　空いた時間はとりあえずぐだぐだと過ごしてました。レイアウトの検証と先々の話の組み立てに時間を割くことが多かったかな……。

　にしても、日が沈むのが大分早くなってきたのが感じられるなぁ。

＜現在の進捗＞
　
・レイアウト
　だーごん駄言のVer1.4

　メニューが一番上にピッタリとくっついてるのを見て、これは扱いづらいなーとか思って、タイトルを再び一番上に戻してみました。
　レイアウトでさえも改善の余地があるのに、デザインなんてどうすりゃいいの。
　細かいところに突っ込んでいないせいか、HTMLとしての文法自体は今のところ間違っていないみたいです。

・求めし道本編続き

　３８章まで大体のイメージがまとまってきました。元々の物語がしっかりしていないせいで、超展開も満載かもしれません（自分で分からん（壊））。
　

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　ところで……

　懐かしいバトンをありがとうございます！
　まさかのミニマムなあの方とは、良い発想です。
　それだけで一つ話が作れそうです。

　お楽しみに～。

たまには……

※新レイアウトを考えてました。

　だーごん駄言のHTML5Ver1.2

　まだ碌にスキンを設定してないので、今はまだこんなんです。
　前回からあまり進展ないですな……。

　メニューを一番上に持ってくる、というのはどんなものかな。

　この場合、メニューを左に持ってくるのも楽かもしれないかも。

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　話のイメージが３７章の終り近くまで固まってきました。
　このまま最後まで貫くか、それとも一度話の更新に戻るか。

リアルお茶会ならぬ、まんまお茶会とか……？？

　最近お茶をよく飲んでます。
　なんてことはない、ティーバッグに淹れるだけの緑茶を冷やしたヤツです。

　何となく始めてみたところ、真面目にお茶を入れる方法ってどんなものかなぁ、と気になり始めてます。いや、元々お茶自体にあまり縁のない程風情というものを知らない人間でしてねえ。

　熱湯をなみなみと注いで入れてるからか、私のお茶はいつも苦いです。その苦さがいいと誤魔化しつつ、ここ数日ペットボトルで持ち歩いているわけですが。
　苦みが強すぎるせいで、ついつい甘いものに手を出したくなるんだろうか。

　市販のおーいお茶の何かを購入して飲み比べたら、まあ当然というか、市販のモノの方が旨いです。

　……淹れ方の常識自体知らないので、一度真面目にお茶について調べてもいいかもしれませんな。

　”お茶”についての”お茶会”なんて、おかしな話を題に冠してますが、はたして需要はあるだろうか。

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　まぁ、あせらずゆっくりいきますとも。

三歩進んで二歩下がる。東に二歩、西に三歩。

　一日にいっぺんにあれこれやろうとしてます。
　デュアルコアでもないのに、ない頭使って右へ左へ、前へ後ろへとフラフラと……。

　自分で言ってて意味不明だ（壊）。

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　一つに向ける集中力か、その下準備の仕方が滅茶苦茶下手だから、こんなことになるんだろうか。うーむ。

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※今日のだーごん駄言（？）

『だーごんずみらーこーらす』

　だーごん十匹そろったとき～♪
　聞いて覚えたそのまんま～♪
　みんなで歌って伝えます～♪

　詩、というより何に分類すればいいか分からない文字通り駄言です。
　早い話が十匹だけで、レコーダーとスピーカーの役割をこなしているだけのことです。

　きちんと再現できているか、それともだだだー、の連続になってるかは皆さまのご想像のままに。