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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 次元の違う世界に足を踏み入れてしまうのは、大いに間違いなんだろうな…。もし、それが死ぬほど苦しかったら、確かに身を引いた方がいいんだろうな…と思います。精神がぶっ壊れちゃう前に…ね。
 でも、苦しい事の一つや二つあって当たり前。乗り切るべきものもちゃんと見極めることが大事なんだ。けど、一杯一杯の中でわざわざ修羅場を増やすこともないんだよ…と。

 はぁ…世の中怖いほどネガティブな人もいるもんだな、と。今までで新記録…かもしれません。




 それで……

 ああ…っ、うっかりぃいいっ!!(汗)
 昨日つなげたばかりのリンクが間違ってたじゃないっ!!

 あと、以前に報告をして下さった所のリンク切れも直しておりました。ローカルを直しても、あっぷしなきゃあ意味がないじゃない!!(壊)素でこんなミスを犯すたぁ…どんなもんだか。

 まぁ…以下は余談になります。第四話のネタばれあり。

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 目標制限15KBギリギリ…か。もっとスマートに書けないものかなぁ…と。


 前話でも生かされたホレス君の超聴力の設定、原作の第四話でも似たシーンはあったのですが、そこでいつの間にか現れた王の気配を察知できないのは可笑しいだろうと(笑)。歪みが満載過ぎて、原作はホントに呆れた出来なんだなぁ…と思いました。

 レフィルの利き腕設定は言わないとやっぱり分からないだろうと思って、強引に盛り込みました。
 でも、両手それぞれで剣を扱えるものかどうか…。私自身は両利きや左利きとかじゃあないから、もっと両利きの人のお話を聞いてみたいものです。レフィル自身は純然たる両利き…にしたいと思っておりますが(場合によっては左利き派生の両利きという形になるかも)。

 ともあれ、Reviseでは、三人の個性をもっと生かしたいものです。…というか、ここで言わなければー、と思ったことをたっぷりと書き過ぎてしまったからなんだろうなぁ。文がふくれあがっちゃったのは。魔法設定も、その一つですね。
 とりあえず、ひとつの方法を示唆したという形になっております。呪文のことを知り、契約をして、扱い慣れて、初めて習得する。それがメジャーで他にも通じる基本的な方法だー、ということです。まぁ、何にも言えそうな事ですけどね。練習や経験が大事だというのは。

 で、基本の呪文くらいなら特に鍛え無くても覚えられるけれど、上級の呪文を覚えるためのレベル上げを、「より莫大な力を操るには、それに見合った精神力、或いは体力をも必要とする。それを得る最も早い道は、旅の中で己を鍛えるか、ひたすらに下位の呪文を使って力の扱い方を覚えること」という様に表現してみました。
 旅の中で経験を得なければ、ドラクエじゃあない(笑)。

 あと、些細なことですが、熊殺しのヤックさんの名前の由来はジャッキー・チュン。JackのJaを”や”と読んだだけのことです。直感しにくいネーミングって、避けるべきなのか、それともあんまりストレート過ぎてもいけないのだろうか…と。
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