ぼーっとして没頭し過ぎた【第三十二章 最新話更新】

　ぽけー……。

　ご無沙汰でもないですが、毎日更新のブログが二日も空くとは……。
　今に限った話じゃあないけど。

　日常のことをあいまいに話すならば大した手間はいらないのですが、更新作業に没頭してると何故だかこちらのことを忘れてます。
　色々悩む所がまだまだあって、それでも何とか更新しなきゃー、と思ってる内に考えから抜けちゃうのかもなぁ……と。

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　求めし道の続きを更新しました。

　話の長さの割に、舞台の変遷は殆どないという罠。変わったと言えば……？？
　それでも、ようやくこの場面が書けたんだな……。

　とりあえず、前回の予告だけは一応達成したわけだ。それにわざわざ合わせずに、次話にした方が繋がりが良いかもしれなかったことはもう言うまい（壊）。

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　今更ながら、小説とは一体何なんだろうな……。何だかぶっ飛んだ駄文になってる気が自分でもするよ。
　情景、心情、行動、その全てをバランスよく盛り合わせた地の文が書けるようにならないと？？

　こうして日記を大量にばらばら書いてく中で、自分でヒントを出してるはずなんですけどねぇ。
　一番まずいのはそれをまとめない、と言う悪癖か。