人間の視力はどのくらいまで伸びる…？

　…本当かな、ダビンチが肉眼で木星を観測したっていうのは。
　啓発本の一つに五感を重視する節のものがあって、そこでそんな話を聞きました。視力に自信のある人物であれば、常人に見えないある程度の天体なら肉眼で見えるのか…と。

　天文学に関しては昔習った常識すらも忘れている素人なので、どんなもんかは知りませんが。

　そこまでの視力は持っていても役に立たないかと思いますが、もう少し目を大事にしておけばよかったな…と。

耐え凌いだ＆ベースにゃ申し分ないでしょう。

　もしかしたら…弱点属性、かもしれません。毎週月曜は。
　帰りに流星群の事を思い返して空を見上げましたが、根気が続かずにすぐに帰宅。でも、良いお空でした。星星が綺麗だ…。月明かりが無いというのも…加わってるってか…。
　まぁ、月はずっと見ている内に好きになってしまいましたが。…だめなのは月曜だ。

　DQIIIはオリジナル設定を盛り込む二次創作に向いた作品なんだろうと思います。他のDQよりも、自由度が高いですし。そのくせ、必要な道具は数多く揃ってますし。
　制約を上手くやりくりすれば、DQの面白さをそのままに独自の世界観を築くなんていう事だってできてしまうんでしょうから。まぁ私が大好きなのがそういった作品であるということかもしれませんが。

　あとは、完全オリジナルと違って、元ネタがちらほらとしている方が読みやすいというのもあるでしょうね。DQ原作で馴染んだものを、別の形に置き換えるなんてのも面白いじゃないすか。
　
　まぁ…身も蓋もない事を言ってしまうと、オリジナルだろうと二次創作だろうと、面白ければ何でもアリじゃないかと思います。だから、思うままに書くだけです（すなわち、書く側もまた面白ければいいんじゃないかと）。

　


　

逃げたいために頑張りたい

　逃げる時間をどう稼ごうか…と、随分と後退的な考えに走っている所です。
　まぁ、落ち着く時間くらいは取らせてもらってもいいでしょう。本当は向き合うためにこうした小休止を取る程度に済ませるのが良くて、極端に逃げ腰になってしまうのは望ましくない気がしますが。

　月、金に備えてあともう少し頑張らないといかんのに、こんな事やってていいんだろか（壊）。なんというかまぁ…色々とぬかりが残ってる気もします。仕方がない、また妥協しよう。甘える感覚に近いと思うと、情けないものです…。ただ、完璧にやろうとして思い詰めてしまうのも頂けない…（そうして確信した成果も、実は思いすごしだらけの勘違いの産物）。思えば昔っから極端で色々と鬱積させてしまったものでしたねぇ…。

　人に不安を与える様な悪言を、どう慎んだらいいものか。かと言って、余り過度に拘るといつの間にか虚偽に走ってしまったりもするんだろうねぇ。
　まぁ、ここで語る分の話題は、せいぜい笑って流せる程度のものが妥当でしょうし、上で困った困ったと言っているものもその程度の話題でしかぁありません。

　にしても、変わり者とまで呼ばれた個性を、悪い方向にしか転化できなかったのは惜しむべき事だと思います。憎むべき事じゃあないにしても。
　手が早いという事も、一歩間違えれば短気でしかない。行動力があるというのも、考えなしの無謀にも直結する。この逆の流れを起こしてしまえば、己の個を活かせるのでしょうね。はっは…上手い事なら誰でも言えるもんですな。

　それはそうと、ＤＱ６のスペシャルサイトをちらと見ました。新導入の会話システムが充実していることを期待してます。初めてやった頃は、世界観に付いてけなかったんだったなぁ。
　というか、色々と面白そうなソフトが売り出される頃合いなんだなぁ、１月末～２月末の辺りは。それをバネにするのも、或いはアリだったか…ははは。
　シレン３を並行して買いたいという気も多少あるわけですが、ポータブルを買う価値があるかな…。ＰＳＰ自体の機能や専用のソフトで面白そうなのが浮かぶようで浮かばない。同時にＤＱ６ＤＳが売り出される……から、あんまり欲張ってもねぇ。

忘年会シーズンですね【二十七章第三話更新】

　……ふむ、まぁ…年末、ですからねぇ。
　全部に付き合っていたらキリがない…けどねぇ（謎）。
　まぁ、断るわけにもいかないしなァ。どーもダメなんだ…今になっても人の機嫌を伺わなきゃならない様な事は。
　ガチガチになり過ぎて、人望を失くすのが関の山というもので……って、それって本末転倒じゃあ…（壊）。嫌だぁ…へ、へるーぷ…（悶）。

　まぁ、無理せず今週は…逃げに徹そう（爆）。明日もちょっとした修羅場ですし。
　で、相変わらずの愚痴はともかく……。

　下手くそなりに、第二十七章三話を更新しました。
　過去の清算って、本当に難しいです……。こんがらがった糸をどう定義するかみたいなもんですし。


【今回の話への雑感】
　もう、ここまで来れば…後は、直観のままに書いていくだけです。Reviseの礎となってもらうためにも。
　…く、それでもこれまでの作品を振り返ってみると、どうしても随所が…間の辺りが納得イカン……。せっかく積み上げてきた作品だというのに、しこりは色々と残っているんだ……。
　その原因の一つが、今回更新したホレス君にあるわけです。盗賊らしくない…にも、程があるかもしれん……。

Vistaの宿命：スキャナーが使えない…

　これも（さだめ）なのか…。
　せっかくスキャナが使えそうだったので試してみたら、Vistaには対応していない―このOSじゃ使えませんだとさ…。

　今回必要になった時に限って…痛感する事になるたぁねえ…。
　まぁ、実際プライベート専用なので、ちょっと面倒になるだけの事なのですけどね。

　なに、大したことのない愚痴です。
　使う側にとって、互換性の大切さは…思いの外欲するところだったんだと。