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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 てな感じでうかうか過ごしてたら、もう今日から連休終わりだっ!!
 だぁああっ!!しまったぁあっ!!ぐーたらしてる場合じゃなかっただぁ…!

 まだ時間あるだろー、とか思ってると、想定の三倍くらい時間が無くなってるのはよくある話で。
 それを自分自身で体現しようたぁ…情けない。




 そんな自業自得ながら、集中して更新に取り組める時間がだいぶ減りそうです。ので、その間に放置型のアンケートをトップページに設置いたしました。

 テーマは、最近更新を続けているReviseについての事です。昨日に、「このパソコン、文字小さすぎて見辛い」と言われて、ふとなるほど、と思ったわけです。
 もちろん、動作環境の問題に過ぎないのですが…それから見え方が気になって。

 フォント色;#cccccc
 フォントサイズ:95%
 行高さ:150%

 のようになっています。時によっては最も見えやすくもあったり、逆に何だか暗くて見辛いとかも。どうしたもんかなぁ…。
 願わくば、お助け…?

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 とりあえずテスト。
 前に何度か携帯から投稿したつもりが、前回の雑記のアドレスでした。…そりゃあミスるわな…。
 というより、いい加減このボロボロの携帯を買い換えた方がよろしいみたいで。
 色々と面倒そうなので、つい後回しにしちまうのでさぁ。

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 く…くたびれた……。難産でござんした…。
 またまた求めし道本編とは違った経緯になってます。掘り下げて考えてみれば、単純に済む問題じゃあなかったなぁ…。

 いや、ムーの力を当てにするような仕事を予め頼んであったとかだったら、そこで突然旅に出られても困るぜぇ、といった具合になりゃしないかなぁ…とか。行き当たりばったりで凄いこと書いておきながら、当時は気にも留めなかったんだ…。今は、一つ一つの文にまだ足りない、まだ足りないとか思う様にもなれましたが。




 説明臭い文章を書くには、もうちょっと余裕を持てるようにした方が良さそうだ……。時間よりも、心の方の余裕です。

 相変わらず、不安に押しつぶされそうになってすぐにパニックになります。……精神不安定、とは言わずとも、あれこれ叩かれたトラウマが今になって蘇るんだ。窮地の中で、悪いことが頭を占めるなんてねぇ…ホントよろしくない傾向だぁ。

 しゃーない、まずは部屋の再構築からだ…。次に借用本の返却、ああ、ビデオもあった…。
 気分転換の一つであっても逆に不安を増長させるようだったら、本末転倒…か??




 余裕ができたら、Reviseに関するお茶会でも開きたいなぁ…と思ってます。
 長いこと切実に感想が恋しくて仕方がなくて(笑)。感想を頂けるようなレベルの文を書けたつもりではいませんが…。

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 酔っぱらってる時は無二の親友なのに、素面になると急に赤の他人…。ある意味一番厄介な性格だ…。何も、映画に限った話じゃないかもしれませんけれど。
 ホント、人間って急に変わってしまうことがあるから度し難い。何度も面喰らったもんね。…それとも、逆に何度か面喰らわれた事もあったかもしれません。思い当たる所は幾らでもあるし。

 チャップリンの喜劇的な演技が、敢えて不器用さを演じるように見えてならぬ気がします。場違いさに笑うと同時に、それがはたして他人事で済まされるのか。
 本当につまらない理由で色々とぶち壊しにしてしまう…そんな情景が感じられるのですな。

 ……考えすぎか。まぁ…いずれにせよこれから少々慌ただしくなりそうなので、気が小さくなってるのやも知れません。

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 巴里の女性―チャールズ・チャップリン制作の映画の中でも、特に変わった位置付けにあたる映画。他の作品で見られる浮浪者によるコメディ要素はなく、シリアスな雰囲気の作品。

 チャップリンが携わる映画につい期待してしまうのは、やはりあの浮浪者スタイルなんですよね…。
 いや、私自身もこの作品の存在を知らずにいたので、まさか喜劇じゃないとは思わなんだでした。

 本来当人に期待されている要素から外れると、確かに違和感を感じざるを得ないなぁ…。
 だからこそ、普段の映画では見られないチャップリンの一面を見れるのやもしれません。コメディの中でも痛烈に訴えかけるところが感じられるわけで、逆にその印象と違うギャップに埋もれてしまう気がしましたが…。


 うーん……どんなものでしょうねぇ。

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