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興味半分の極み管理人―ヒジリの行き当たりばったりな日々の一端を載せております。
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 今はともかく、本日の昼はやたら暖かかったですね…。ようやく春が来たか…
 そう思いきや、また明日は寒くなる…か。言葉通りにはならないですな。

 天候云々について語っておきながらも、天気予報すらまともに見てないな…。




 やっぱり…ネタがない!!
 おい!ヒジリ!どうするつもりだ!!

 ……失礼、少々壊れました(壊)。


 求めし道は明日か明後日辺りに更新できそうです。文章はそこそこ進むな…。

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 大”根”だけに…いや、上手いことを言ったつもりはございません(笑)
 シレン4の持ち込みなしの99Fダンジョンのひとつをクリアしました。不思議のダンジョン愛好家としてのささやかな夢の達成です(嬉)。

 乱れ大根―何日もかけて九十階まで昇りつめた風来人に立ちはだかる大きな壁でさあ…。人畜無害そうな外見と裏腹に、狂戦士の種を画面外から投げつけて操作不能の暴走状態にした挙句、毒草までも食わせて弱体化+行動速度減と行動を徹底的に封じてくる極悪な子です。狂戦士化を防ぐ手段って全くないんだもん…。
 今回は新調したDSiを用いての行き帰りの往復二時間×3日間(+α)の行程からの始まりでした。良かった、今回は無駄にならなくて…。

 ねだやしの巻物を予め下位種の大根どもに投げつけておいて、あらかじめ存在を封じればなんて事はなかったのです。前回はフロアのどこにいても炎を浴びせてくるアークドラゴン―ひいてはその上位種のアビスドラゴンが怖くてそっちを根絶やしたのですが、全くノーマークの大根にしてやられてしまったわけで…オマケにアビスさんは出て来なかった!?くそぅ、なんてこったい。
 きっと次も出るであろうシレン5でも同じ考えで大根を根絶やしたら、別の誰かさんが来るんだろうなぁ…。

 大根は食べる分には煮物なり味噌汁なりで美味しいのですが、今回の件でちょいと嫌いになりましたい(笑)。まだ3のツヅラ99階で出遭ったゲンナマゲイズの方が好感持てるぐらいです。どっちにしたって、深層に昇り詰めてからの嫌がらせが過ぎるのは変わらないですが、それも不思議のダンジョンクオリティ、たぶん。

 …とか言いつつも、センセーもまた99階でゲンナマゲイズの部屋全体催眠に手も足も出ないままやられたんだっけねぇ。こんなんばっかですか…私のダンジョンライフは(壊)。

 メインジャンルじゃないものを人に上手く話すのって難しいですな…。私自身はこれに関してはスイッチが入ってしまうと止まらない性質ですが。




 三月中に…第二十八章終わる……かな……??


 ああ、そうそう。昨日に拍手を下さった方、ありがとうございます!
 まぁ、焦らずに更新していきますよ…っと。

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 ふ…本当に三月が寒くて四月が温かくなるという意味じゃあないかい…。
 春分も幾許か過ぎて、一時は過ごしやすい気候にもなったはずなのに、一昨日やら昨日やら、そして今日も寒い日が続いているだけについ文句を言いたくなりそうだ…と。

 まぁ、三日寒い日が続いただけあって、明日から少々上々みたいですな…。こっちが本当の三寒四温の意味だよ…。




 さて…もう二十七日か。あと一週間足らず……。ネタが…ない!(何)

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 よし、ひと先ず仕上がりました。後は…第四話だ。

 以前贈らせていただいた品でも地形の変動についてほんの少し語ったものでしたが、まさかDQIII→I間での微細な変化をタネにする日が来ようとは思いませんでした。
 前話でガライさんが語ってた”沈められた参道”に丁度”彼”が来てるわけで。ゲーム原作じゃあ船でしか行けない場所だったんだ。Iだったら該当する地に徒歩で行けるわけですが、いつ復活したんだろう?と。

 実はとっとと本編を終わらせてまたReviseでやり直したいという衝動が物凄いです。それでも、ここまで進めてきた道を途切れさせるのは嫌なので、まずはとっとと本編を終わらせてやりまさぁ。文体が荒くなるのは勘弁ねぇ、と。

 書き味は練習のつもりで、シナリオは本気(?)で。軽い気持ちで書かせていただきます。でも、そうした気持ちの方が色々と挑戦できるので返って面白いものをお見せすることもできるかも?

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 興味無い趣向が規制される分には…とか、不埒なことを考えているわけです。
 本当に規制されるべきは店頭に堂々と並んでいる児童ポルノ系統のえろ雑誌とかじゃあないんかい、と。子供の目に映るとこにあるって言ったらそんなもんじゃない??

 まぁ、後展開が気になるモノと言ったら…ヤングジャンプなどの青年誌に掲載されている一部の漫画なわけですが……こっちが引っ掛からないかが少々心配ですね。

 甘くて曖昧な基準で判断して頂きたい。残虐さを指摘するために持ち出しているものなら○、単にそれそのものを楽しませるものは×。それが難しい…のかな。そんなものでも、確かに子供の目に映ってしまえばマズイというのは事実でしょう―もっとも、その可能性そのものを前面に押し出しての理論もちょいと違う気もしますが。




 第二十八章は四話くらいで終わる予定です。二十九章は再びホレス視点で。

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